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 第2回掲載 ディスクインプレッション(zさんより)
”カプセル・スープ”〜マッド・カプセル・マーケッツ〜
(ビクター・VICL-2089,'92年7月22日リリース)

「デジタルPUNK」

 このコーナーでは、様々なジャンルのアーティスト達を紹介したいと思い、過去に聴いていたCDやテープをひッかき回して聴いています。その中でも異彩を放しているのがこのマッド・カプセル・マーケッツ。メジャー1STアルバムは内容の凄まじさに歌詞に修正音が入ってのデビュー。かつてのスターリンや、アナーキーを彷彿とさせるステージ、
そのエネルギーはとてつもない印象を受けました。
 そして、この2NDミニ・アルバム、サンプリング(打ち込み)を採用していて新たなる実験の気配がするこの作品。1曲目がなんと、クラッシックのバッハの”目覚め”、クラッシックの作品をこういう風にもってこれるんだ〜、と感心してしまった。続いて”セルフ・コントロール”、”G・M・J・P”といく訳だが、ただ圧巻!の一言。特に”G・M・J・P”は今改めて聴き直しても凄い。サンプリングとPUNKがここまで融合できるのか、といわんばかりの迫力。次の”彼女のナイフ”は一変してアコースティック・ギターの作品、最近の若い子達の事件を思い出してしまう。
 そして次が”モルモット”、これも要所にサンプリングを使っている。曲のリズムが結構、自分の中では、気に入っている。最後の”ジーザス・イズ・デッド”は歌詞がとても痛い。
 ここまでやられるともう、マイッタとしかいえない。難しいかもしれないですが、PUNKが好きな人でも十分聴き応えあると思うし、YMO(古い?)や、COWCOW、BRAIN DRIVE 等が好きな人でも受け入れられる作品だと思います。ギターサウンドだけではなく、サンプリングを使ったこの実験的作品は大正解だといえます!

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