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 第4回掲載 ライヴインプレッション(zさんより)
1999・1・10 東京赤坂BLITZ
GASTUNK LIVE ”REST IN PEACES”

「恐怖の大魔王再臨!」

 たとえば、昔、自分にとって大事な物とか事柄についてもう一度初めからやり直しをするとします。過去の記憶を辿りながらなんとか自分の物になっていくと思います。が、そこまでもっていくには相当な努力やエネルギーを消費します。また、必ずしもうまくいくとは限りません。
 昨今のバンドの再結成が続く今、考えたくはないのですが、どうしても過去のイメージと現在のギャップに戸惑ってしまうのではないか、と。今回のガスタンクについても始めのうちは「えっ?!」と思いました。この10年もの間、各メンバーがそれぞれに活動をしてきて、果たして、今回、どういう風になるのかな?と。とりあえず、観て見ないとと思い、期待と不安が入り混じりながら、BLITZへ、
 会場周辺でダフ屋のニイチャンに「ケガするから帰った方がいいよ。」と思いきり言われた。(すでにご存知だと思いますが、年末バイクでケガして杖ついて会場まで来ていたのです。)そうだ、ガスタンクのライブは危ないんだ。と思いだした。それでもとりあえず、いってみた。(本当はこの前後にMORIさんにお会いしていてOFF会やら色々あったのですが、今回は省略させて頂きます。)入口にはすでに人が来ていて入場していた。1人で入るのはちょっと嫌だったので、当日券を買ったMORIさんと一緒に入ることにして暫く待つ。今日はどの位入ってるのかな?と思っていると、なかなか当日券の入場がない。結局、前売りbヘ900番台(!!)まであり、そこからやっと入場。BLITZは1Fと2Fがあって、それぞれキャパが各1000
人位。ということは、超満員札止め状態って事(?!)で、驚いてしまった。客層もその昔観ていた人や、若い子達も来ていた、本当に皆待ち望んでいたんだな、と実感。
 PM6:00過ぎにライブ開始。今回、ゲストが2組あった。1組目は”DESSERT”、98年の初めに結成されたバンドで、ライブもまだ数本というが、これがなかなかカッコイイ。昔のG−ZETのみたいな音だなと思っていたら、BsがJUN-GLAY(KENZI & THE TRIPS,元BAD MESSIAR,元G-ZET)でGtがKASUGA(LAUGHIN’ NOSE, 元RYDERS)だった。コアなナンバーだったけど、久し振りに聴けて良かった。今度はCDを聴いてみよう。
 2組目は”COCOBAT”、すでにお馴染みのバンド。このバンドの曲は総合格闘技”シューティング”のエース、佐藤ルミナが入場曲で使っているので、何回か会場やビデオで聞いている。(バンドのメンツとルミナが友人の間柄らしい)その入場曲、”Tukinokami”でスタート、前から観てみたかったので今日は得した。スピード+リズミカルなナンバーが続く、途中MCで「今日は(ガスタンクと)一緒に出来てうれしいです。」と一言。
そういえば、ガスタンクが好きで、カバーもやってるんだと思い出した。ラスト2曲がカバーの”ジェロニモ”と”デビル”。特に”ジェロニモ”の時は会場が大盛上がりで、大合唱でダイブもあった。実質、この2曲で会場中が暖まったという感じがした。
 しばらくのインターバルの後、いよいよガスタンクの登場。(スイマセン、プレイ・リストつけるの忘れていて曲順覚えてません)メンバーが登場したとたん会場が大きな歓声が!往年のナンバーがプレイされる、覚えてる曲は”in the fire”、 ”smash the wall”位だったけど、トテツモナク凄まじい迫力、BLITZが大揺れ状態。本当に10年もブランクのあったバンドなの?と疑ってしまった。ラスト近くに演った”ジェロニモ”なんか会場中、拳突き上げ、大合唱。さっきやってたCOCOBATの時なんかの比じゃない、ただただ圧巻。恐怖の大王が再び天から降りてきた!この世紀末、物凄いバンドが蘇ったなと感じたライブでした。

<MORIから>
ハードコアバンドということで過激なバンドと思っていったがそんなことはなかった。それに客が熱い、後ろで静かに見ている人も目が輝いていたし、心の中の熱いものが伝わってくるような感じがした。俺の前にいたアベックのお姉さんなんか1000人以上もいる観客の最後列にいるとは思えないぐらい騒いでいたし暴れていた。本当にライブを楽しんでいる。待ち焦がれていたライブに来たんだ!って感じを体全体で表現しているといった感じだった。これだけ復活をまっていたファンがいるバンド。それだけの価値のあるバンドだ。それとライブ終盤にアクシデント続出、本編最後にギターが客席にダイブ・アンコール最後にボーカルがダイブ、さらにドラムがドラムセットを壊しまくってライブは復活ライブは終わった。(笑)

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