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The Street Beats
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 第14回掲載 ライヴインプレッション(wildさんより)
”LIFE GOES ON”TOUR〜THE STREET BEATS〜
with GYMNOPEDIA,和気 優&HIS BAND、G.D.FLICKERS
1999年3月15日/新宿LOFT

注:MCの「○○」については一部ΦKIさんの発言と違うところがるかも知れませんが、大筋意味は間違ってないと思います。

7時ちょっと前にロフト到着。いつもの様に当日券の茶色い紙で入るともうぎっしり入っててMORIさんを探すが見つからず、下のフロアまで降りるが居ない。とりあえずビールでも飲むか。ビールを2口ぐらい飲むと最初のジムノペリアが登場。真ん中あたりに居たので目の錯覚かと思いますがアナーキーの仲野茂がメンバー紹介してた。殆どギターしか見ない俺は”ブランキーの面影あんなぁ”とか思った。終了後、またMORIさんを探すが見あたらず、上のフロアに移動。何気に横を向くと居た。「いや〜、ミーティングがあって...」とか言いながらまた中程に移動。カンチィオーネ風のS・Eが流れ、和気&HIS BAND登場。アコギを抱えて”カレーライス〜”と歌いだした。JACK KNIFEを活動しなくなり、ウェスタン風の曲を歌い始めたのかな。個人的には「缶コーヒー」が聴きたかった。最後から2曲目の”錆びた列車に乗り、お袋は俺の手を引いた”歌詞はうろ覚えだがこの曲だけ気に入りました。和気のMCで「最後か〜。これからの子供達にオレ達の時代にはこんな素敵な場所があり、そこでは夢があった。こんな暖かい場所があった事を伝えてくれ」このMCで涙腺がちょっと潤んだ。そして最後の曲。
 続いて名前はよく見かけるけど実際どんなバンドか知らないG・Dフリッカーズ。最初2人ギターがいるのにギターの音が貧弱だと思った。俺がグラム・ロック系を生理的に受け付けないのかもしれないけど、内容もあんまり憶えてない。あ、宇崎竜童さんの「ロックンロールウィンドウ」をカバーしたのは憶えてる。最初どっかで聞いた事あんなぁーって思ってたらサビの部分でやっと分かった。でもKEEPtheLOFTを立ち上げたのもJOYなんだよな。その行動には敬意を表します。
 さて、10時頃になるといつものS・Eが流れるといつもは俺等がビーツコールするのに自然にコールしてたのでちょっと嬉しかった、”今日の客の反応いいなぁ”と思いながらメンバー登場。いつもはビシっと決めてるφKIの髪型は今日は中途半端に立ってパンクっぽくしてたし、SEIZIも今日は赤のスーツじゃなくて光沢入りのグレーのスーツを着てました(赤のジャケットはクリーニングだろ)。オープニングはNew Albumのトップ「INNOCENT DAYS」で飛ばし、続く「WASTE TIME」も何度かライブでお披露目してるので客のノリも問題なし。最後のロフトと言うことでφKIさんも今日は飛ばしてた、3曲目の「ONE NIGHT STAND」が終わり、「今日、こんな雨の中来てくれて感謝してます。さっきJOEの演奏聞きながら、自分も思うところ一杯あって...最後のロフト、後ろまで届くようにめいいっぱいやります」。(続いて)「ESCAPE TO NOWHERE」なんですが、この曲歌うSEIZIに鬼気迫るモノを感じるのは僕だけでしょうか?昨日MORIさんが「ESCAPE歌いますよねー?」と聞いた所、笑ってごまかしたらしいですが、その為か「俺の方を見た後で歌ってた」ライブ終了後、MORIさん言ってました。「ちょっとクールダウン。22の時、始めて東京に出てきて、え〜、そこの青梅街道で渋滞に引っかかって...広島から東京に出てくる時、目指してたのがロフトだった。それくらいオレ達広島の連中は東京=ロフトってイメージがあった」そんなMCの後、自らのヒストリーソング「MY HOME TOWN」を目をつむり歌い始めた。ふと横を見ると目にハンカチをしてるおばさんが見えた。ひょっとしてφKI兄弟のお袋...?”曲代えよう”、歌い終わったφKIが独り言をつぶやき、SEIZI達も確認しあうと「22の時、東京の連中に”この街で生きていく”と宣言した歌です。”約束できない”!」言い終わるとさっきのおばさんもノリ始め、SEIZIのあのリフに合わせ大合唱! 自分も胸押さえながら歌いました。ラスト2曲はもう半狂乱状態。中程で見てたイケイケ風(←やっぱり死語ですね)ネーチャン達も元気に暴れ始めた。思ったんだけど時々、野郎の客より姉さん達の方が元気に見えるけど気のせいかな。ラスト「HEY! WANDERER」も大盛況に終わり、メンバー達が楽屋に入るか入らないかの内にビーツコール
がいつもより声が多めに掛けられた。俺がタバコ吸い終わらない内にメンバー再登場。「ロフトファイナルにオレ達ちょうどツアーで来れないけど、最後は長くやらしてもらおうかな」こんなMCで「命の音」が鳴り響いた、なんかギターのテンポが早く聞こえたけど最前列は首振り状態。最後にTシャツを客席に投げて終わった。
 ライブ終了後にMORIさんと写真を撮りながらしばらくまだロフトに残ってました。どっかのグループも写真を撮ってたけど、俺等は曲順が書いたる紙をスタッフ(ローディ?)に言ってもらい、「”約束できない”の所、本当は”REBEL SONG”なんだ」とか言いながら雨の上がった新宿を後にした。結局みまさんを発見出来なかったけど。いつもオレ達がビーツコールを先陣切って声だしてたのに今日はオレ達は12日の疲れもあり、コールしなかったのにみんなで掛かった。なんか嬉しかったし、これならビーツ大丈夫だろう、また走り始めたと確信した次第です。

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