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The Street Beats
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 第16回掲載 ディスクインプレッション(wildさんより)
LIFE GOES ON/THE STREET BEATS '99.3.12 NVL-3001

 バンドは生き物で落ち込む時期もあればすごく調子に乗ってる時期もある。自分の中ではBEATSは「LOVE LIFE ALIVE」の出した後あたり時期は少し離れた時期だった。今回、ベースにエンリケ、ドラムにアー坊が正式加入となり、源点回帰とも言える作品が出来た。ずっとOKIさんの核となってる”昨日よりマシになりたい”を具体化した「INNOCENT DAY」で飛ばし、スカ・リズムが耳に心地いい「漂流少年」と続く。そして、薬物郵送事件を元に書いた「こんな時代の真ん中で」はビーツがずっと歌い続けてきた事だけど、未だにこんな歌を歌い続けなきゃいけない事にちょっと寂しさを感じた。一変して自らのヒストリーソング「MY HOME TOWN」は田舎での幼い日々が呼び覚まされる。ラスト2曲はこのところライブでに無くてはならない曲となってる「BEAT PARTY」「FIGHT YOURSELF」では強靱なビートに乗ってる、作ったのは18の時らしいが未だにCDで再発してくれなかったので嬉しかった。
最後の「LIFE GOES ON」は「MY HOME TOWN」の続きといった感じがあるが聴いてから、何故か気が付くと口ずさんでる。昔の「ハッピーボックスを探して」も似たように”幸せを探してる人生の途中だ”みたいな内容だった。今回も”生きていくと言うことは自分を探す旅”で似たような内容なのにずっと耳から離れない。この曲を聴くとマジで涙が出そうになる。
何はともあれ、ずっと自分の中でその存在感から無くてはならない存在のBEATSだけど、前作からの影響だろうけど突き抜けた感じの素晴らしいアルバムが出来た。「だんご3兄弟」なんてお子様向けに曲がオリコン1位になるフザけた世の中だけど、自分にはまだBEATSの歌が好きだし、魂の旅人の歌を必要としてる。少なくともここに一人。

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