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 第23回掲載 ディスクインプレッション(zさんより)
”COBRA〜COBRA〜”
(パブリック・レッド・レコード:PIPR−1001/1999年3月25日リリース)*自主制作盤

「BACK TO THE BASIC !!  奴らが帰ってきた!!」

 復活、再結成の多いここ2〜3年でこのバンドに関しては個人的に特別うれしい事でもあります。COBRAの復活である、自分がPUNKを聴き始めた時からもう既に活動していたCOBRA。本当ならばカタカナで「コブラ」と書いてもいいのだが、今回のアルバムを聴いた感想であえて「COBRA」と記します。
 今回、少し歴史みたいな事を書いていきますが、手元の資料が乏しいで多少の年月や、メンバー構成、作品のリリース等が少しズレが生じる場合がありますんでご了承下さい。もし、間違っていたら遠慮なく「間違ってる!」とツッコミをいれて下さい。(メール下さい)

 1983年、大阪で結成。当時も現在と同じ3ピースタイルで、Gt.にNAOKI、Vo.+Bs.にヨースコー、Dr.にミーチャンという編成。84年に時 破竹の快進撃を続けていたAAレコードからシングル”ブレイク・アウト”、”1984”をリリース、ライブもラフィンノーズとジョイントする事もしばしばあったらしい。そしてこの年にあの不朽の名作「ハードコア不法集会」にも参加、圧倒的な指示を得る事になる。
 85年には雑誌「宝島」(この時代の「宝島」は今みたいな3流タブロイド誌面作りでは全くなく、完全に一部マニア向けのいい雑誌だった。のちの自主制作ブームに便乗して”キャプテン・レコード”を設立するくらい盛上がっていた)のカセット・ブック”THE PUNX”(オムニバス盤)にも参加、そしてアルバム”スタンド・フォー・プレジャー”をリリース。その後、Bs.も加入し、(誰か忘れた・・・)4人編成で活動している。が、この時期に(か?)Gt.のNAOKIがラフィン・ノーズに加入した記憶がある・・・ それでも、バンドとしては、後任のGt.を加入させて活動はしていた。
 (スイマセン、この辺りの記憶がモノスゴクあいまい・・・)87年には、徳間ジャパンから、シングル”Wrong way”をリリースしたが、確かこの当時、ヨースコー以外のメンバーが脱退、活動休止になる。

 (スンマセンこの辺に記憶全くない・・・)

 と、しばらく活動休止だったが、90年になり、当時ラフィン・ノーズで活動していたPON(Bs.)とNAOKI(Gt.)が加入、そして、Dr.にキーヤンが加入し、Vo.にヨースコーというラインナップで突如、復活。しかも、メジャー・レーベルのキャニオンからアルバム”Oi Oi Oi”を発表、それに伴っての復活ライブを展開。それまでの活動休止がまるでウソのようなアルバムの出来の良さとライブのパフォーマンスだった。

 (個人的な話になるが、PON,NAOKIが加入したのは、意外というか、ショックだった。あの当時の自分の考えとしては、ラフィン・ノーズとしての活動には、色々なトラブルが重なりすぎて大変だったと思う。でも、ファンとしたらなんとか頑張ってくれると思っていた・・・実際、その当時、”Oi Oi Oi”を聴いたり、ライブも観たけど、心境としては非常に複雑だった。例えるならば、付き合っていた彼女と別れたが、その後、その彼女が知り合いの男と付き合い始め、その進展状況が逐一、耳に入って来るといった心境か・・・)

 でも、ライブを観た限りの印象だけど、PONもNAOKIも、(その当時、ラフィンで活動していた時は)かなり我慢していたのかな?と思った。それがCOBRAでは反映されていて、(2人が)楽しくやっている印象を受けた。
 90年年末、アルバム”CAPTAIN NIPPON”をリリース。そして、全国ツアーもスタート。翌91年2月には、なんと日本武道館に進出。武道館にPUNXが集まった。(今、思えばスゲー事!!)6月に過去の作品を手直しした曲も収録したアルバム”スタンド・ストロング・ストレイト”をリリース。そして、このツアーで初めて日比谷野音でのライブ。このライブは観に行ったが、小雨まじり+過剰警備でノリは今イチだったような・・・
 この辺りから自分は音楽関係から離れはじめていて、よく覚えてないんですが、この年を最後にCOBRAは活動休止になり、まず、ヨースコーとPONが打ちこみユニット”COW COW”を結成。残ったNAOKIとキーヤン、そしてVo.にNAOKIの実弟、TAISHO(元ワンダラーズ)を向え、(ファンの方ゴメン、Bs.誰か忘れた!)”DOG FIGHT” を結成とここまでは覚えているんですが・・・”COW COW”は独自路線(ハウス=打ちこみPUNK?)を展開。”DOG FIGHT”は熱きロック・バンドとして活動をしていた。
 (先日、HPでお知り合いになった某さんにVを編集してもらったのを見たんですが、その中にかの伝説のイベント”GET TOUGH”が入っていてビーツや、横道と一緒にDOG FIGHTが共演していたのを発見しました。もう既にご存知の方は多いと思いますが、あのNAOKIがビーツや、横道と同じステージに立つなんて・・・昔しか知らないファンとしては本当に驚いてしまいました。)
 そしていつの間にか年月が過ぎて自分が再び音楽を聴きはじめるようになった1998年は、もうすっかり自分がかつて知っていた世界とは様変わりしていました。”COW COW”も、”DOG FIGHT”も解散してしまい、ヨースコーはソロ・アルバムを出していて、PONはちゃっかりラフィン・ノーズに戻って再結成してるし、NAOKIは休業中で、キーヤンはマイペースで活動し、TAISHOはアコギでソロやってた・・・まあ、こんなもんなのかなあ、と思っていました。が、98年の年末、またまた突如の復活、しかも、スタークラブとの対バン!!(これを聞いた時、本当に驚いた。ヒカゲとCOBRAがリンクするなんて・・・!!!)「やってくれるぜ!」と驚きつつ内心は大笑い+嬉しかった!
 初期の編成に戻ったような3ピースに戻り、(VO.+BS.ヨースコーGt.NAOKI、Dr.YOSHIRO)音も、初期の作品みたいに「シンプル&英語」になった。そして今回のアルバム発売。
 ☆へへへ、やっと本編のアルバムの紹介だ(爆)とりあえず、知らない人がいると思ったからまた歴史を書いちゃった。(爆笑)
今回の復活のアルバムを聴いた最初の感想が”BACK TO THE BASIC”昔のスタイルに戻ったいうか、このアルバムのスタイルそのものがCOBRA本来の持ち味なのかもしれない。#1の”LIFE IS TRAVERING”#2の”Work of liot!”は俗にいう”Oi”の空気だし、#5の”Capricious World”はCOBRAの世界というか、バンド・スタイルが「ビシッ!」と決まっています。
 それでも、初めて聴く人や、昔、聴きまくった人でも十二分に受け入れられる作品です。
 なお、このCDはCDエキストラになっていてパソコンにインストールしてネットにつなぐと、画像が見られるそうです。

http://member.nifty.ne.jp/publicimage/cobra/


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