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 第30回掲載 ライヴインプレッション(zさんより)
”COBRA 〜LIVE IN JAPAN〜 TOUR FINAL ”
1999年5月7日(金):新宿リキッド・ルーム
「COME BACK THE STREET !! COBRA AGAIN !!」

 COBRAが帰ってきた。詳細(自分の思い)は以前書いたディスク・インプレに書いてあるので、今回はライブの事だけ書きます。当日のPM6:30頃にリキッドに到着。当日券を買って早速会場へ。このリキッド・ルームは昔、「ニューヨーク・ニューヨーク」というDISCOで(うう、ナツカシ。要20代後半以降の人しか知らないだろう)その時はいつもエレベーターを使って6Fまでいっていたのだが、今は階段でヒタスラ6Fを目指して上がって行くのだ。1月のビーツの時は杖ついていたからエレベーターを乗せてくれたけど、今回はやはり歩かされた。やっとこさ6Fに着いて、ドリンク・チャージ¥200を払い入場。荷物をロッカーに入れて(ロッカーの配置がDISCO時代のままだ)ビールを飲みながらステージ・フロアの方へ降りる。入口辺りにまだ人が固まっていて、こちらはまだ空いてる。他のお客さんを見渡すと、自分位の年齢の人や、10代の子もいるし様々だ。ただ、「あの時 代」の格好をしてる連中(革ジャンPUNKS)はやはり少ない、今風の格好をしてるのが大多数だ。それでも、自分より下の年齢で、会社帰りのスーツ姿のサラリーマン君や、革ジャンに”STALIN”のマークを入れているのを見た時はかなり嬉しかった。誰か知ってる人来ないかなあと思い、トイレに行きがてら入口付近にいた。Wild Side さんは来れないって言ってたけど、もしかしたら、MORIさん来るかな?と、しばし待つ。チラシの棚にビーツのチラシがあったので見やすい位置に移動しておいてあげた。JUN−GRAY(KENZI & THE TRIPS)らしき人がいたけど本人なのかな?すきっ腹にビールを入れたので、思ってたより早く酔いが来る。「やべえ・・酔ってきたのか?」結局、7時になっても知ってる人が来ないので、ステージ・フロアに戻る。
 7時を過ぎても始まる気配が無い。PUNK MUSIC がひたすら流れる、なかなか始まらないのでむなしささえ感じられる。だんだんフロアに人が集まってきた。が、何も音沙汰が無い。コールする人がいる訳でもなく時間だけが過ぎていく。中途半端にイレズミをいれた「管プロデューサー」にそっくりな奴(NTV系「ガキの使い」のプロデューサー)が酔いにまかせてフラフラしてる。目線がうつろで俺よか危なさそうなので、無視する。PM7:15位だろうか、ローディーらしき奴がギターをチェックし始める。が、COBRAじゃない、でも3ピース体制だ。「?」と思っていると、客電が落ちて、スポット・ライトがステージに当たる。MCで「こんばんは、THUMBです。」と登場。バンド名はTHUMB(サム)というそうだ。今日はLOFTでオールナイトを演るそうで。でも、その前にCOBRAの前座でのステージ。つたないMC(失礼!!)をはさみながら、約15分のステージ。自分個人の感想だが、メロ・コア+PUNKボイスの感じがした。ラストにやった「Keep it in mind」が印象に残った。CDリリースの他に4月にVも出したらしい、初めて聴いたバンドだったが、週末のLOFTに出る位だから実力も人気もあるのでしょう、これからチェックしてみたいので頑張って!
 さて、THUMBのステージが終わってまた、場内に音楽が流れまた無駄に時間が流れていく。はっきりいって苦痛だ、せっかく、THUMBが会場を暖めてくれたんだから早く出てくればいいのに・・・こんな風景をみたら、MORIさんや、Wild Sideさんだったら激怒してるぞ。俺自身も怒りを通り過ぎ、半ばアキれ状態で開始を待つ。よく会場を見渡すと、若い子、自分位よりちょい下の子の比率が半々のような感じ・・・今日びのお子達(若い子達)よ、それでいいのか?せっかくお金払って、週末のこんな時間にこんな所まで来たんだから、なんとかしようよ、(お前がなんとかしろよ!!)おかげで、いろんな曲聴けたよ、本当にありがとう・・・例の「Should I stay〜」 の打ち込みもこの辺から流れてたなあ・・・
 比べてしまうのは何だけど、ビーツのライブの客は本当に偉い、ある意味「アーティストを乗せるのが上手い」。「ライブを楽しみたい」って気持ちがスゴいから、ビーツのメンバーも目一杯やってくれるし・・・1月のビーツの入り待ちの時、φKIが言ってた「(ライブが盛上がるかどうかも)お客さん次第だから・・・」という言葉が今、本当によく理解できた。

 で、PM7:50頃、客電が落ちて、ステージの幕(?)が開く、一斉にライトが客側を照らす、と同時に「歓びの歌」が流れる。会場中が拳を上げての大歓声!そして、メンバーの登場!!さっきまで大人しかった連中が前方へ集まり出す。スモークの中から、ヨースコー、NAOKIが確認できた、COBRAだ! 「久し振りだなあ、おい! 変わってねーなあ」と心の中で思いつつライブがスタート!!
 1曲目が「TOKIO RIOT」 !! スタートと同時にダイブの嵐!左右辺り構わず飛ぶ、飛ぶ!あ〜あ・・・演ってるメンバーもチトやりにくそうかなあ?それでも会場中、拳突き上げ大合唱!!続いてイントロの所で思わず鳥肌が立った「WARRIORS ROCK」オラがCOBRAを初めて聞いた曲、ナツカシさもあってずっと歌ってた。2曲終わった所でMCが入る。なんか、メンバー疲れてる?そんな印象を受けた。ヨースコーが、「(久し振りの全国ツアーをやって)疲れてます!」と一言・・・・大丈夫かいな。
 続いて新譜からのナンバー「LIFE IS TRAVELING」「Twilight」そして「LIFE WAR」過去のナンバーを知ってるファンが多いからか、ノリがイマイチのような・・・でも、新譜のに関してはディスク・インプレで書いたけど、「原点回帰」でいいと思う。「LIFE WAR」はノリがよかった。ここでまた小休止で次にメチャクチャ久し振りの曲、オラはLIVEでは初めて聞いた「RUSTY KNIFE」!そのあとは新譜の「FUTURE CALLING」そしてこれはノリがよかった「Capricious World」、団々会場全体もまとまってきた感じ。カッコよかった!!!小休止の時、NAOKIも少ししゃべってくれた。(内容は忘れました・・・ゴメンナサイ)だた、またバンドを組んで、アルバムを作って、ツアーに出られるのが素直に嬉しいとそのようなコメントだったと思います。

 立て続きに曲が進む、「REAL NOW」、「DOG EAT DOG」、「TIME IS ON MY WAY」、そして「NEVER GIVE UP」!!
個人的には「DOG〜」の時がカッコよかった。「NEVER〜」の時は会場中が拳を挙げての大合唱!う〜ん、メジャー発表の曲の時はノリがいいなあ・・・・そして「Oi Oi Oi」!!この曲を待ってた!とばかりの会場大盛り上がり、ダイブも飛ぶ、飛ぶ・・・・

 後半に入って「CRISIS」「ANIMAL ATTACK」「Son’s Song」と曲がいきます、「Son’s〜」の時、ヨースコーがスゲーかっこよく見えた素直に「お帰り!」と言ってしまいたくなるほどかっこよかった。COBRAを聞きはじめてもうどれ位経ったのかなあ?様々な事があったけど、改めて今、「ここ」に戻って来てくれて嬉しい、そんで、そのCOBRAをまた聴く事が
出来る自分も誉めてあげたい。

 終盤!新譜の中でも特に好きな「PRIME OF youth」が始まる!思わず一緒に歌う、次に曲の前に「この曲はCOBRAで最も悪い曲です」とMC。で、始まった曲が「WORST MUSIC」!そしてラストが「Oi TONIGHT」で締めてくれました。ここで本編終了で一度メンバーが引っ込む。でも、特に「アンコール」も無い! 何故? 信じられん・・・・それでも、数分後、メンバーが出てくる・・・・オイオイそれでいいんか?と複雑な気持ちになる・・・メンバーはまあ、満足そうだったけど・・・アンコールは「TOKIO RIOT」「WARRIORS ROCK」「WORSTMUSIC」を演ってくれた。

 アンコール含めて1時間位・・・・普段、ビーツのLIVEを観てるせいか、お客のノリが今イチなのが気になったけど、まあ復活して間も無いし、こんなモノかな?ただ、「ダイブ」がチトアブネーなと思った・・・・最前列には女の子が結構いたからなあ・・・・
取り合えず、復活のCOBRA,これからも頑張って下さいませ!!
秋のメジャー・アルバムも期待してまっせえ!!

 1.TOKIO RIOT
 2.WAARIORS ROCk
 3.LIFE IS TRAVELING
 4.Twilight
 5.LIFE WAR 
 6.RUSTY KNIFE
 7.FUTURE CALLING
 8.Capricoius World
 9.REAL NOW
10.DOG EAT DOG
11.TIME IS ON MY SIDE
12.NEVER GIVE UP
13.Oi Oi Oi
14.CRISIS
15.ANIMAL ATTACK
16.Son’s Song
17.Prime of youth
18.WORST MUSIC
19.Oi TONIGHT

A1.TOKIO RIOT
A2.WARRIORS ROCK
A3.WORST MUSIC

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