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 第43回掲載 ライヴインプレッション(wildさんより)
JUST A BEAT SHOW Vol.214 新宿ロフト 2000/2/13
(NEVER GOOD ENOUGH、GOING STEADY、the JUMPS、COBRA、PENPALS)

ハッピーマンデー法とやらで2月の3連休も今日で終わりだ。連休前にすでにライブで声がガラガラの状態だったけど、新宿に向かう。今日は11月以来のCOBRAのライブだ。

どうせ当日券で入るつもりで前売りを買っていなかったので4時ちょっと過ぎに”もうそろそろ前売り券売る時間だな”と思い歌舞伎町にあるロフトに向かう。階段でちょうど出演者のバンドが雑誌をインタビューを受けている様子だったけど横をすり抜け、受け付け穣に声を掛ける。「今日、当日券出ないんですけど」「え?」マジで?・・・・目の前が真っ暗になった。え?ロフトっていつも当日出すじゃん!って思ったが確認しなかった自分が悪いんだと戒める。しばらく西口7丁目のレコード屋を廻るが手にレコード持ちながら「オレ、何しに新宿まで出てきたんだろう・・・」ってマジで涙出そうになった。 それだけ楽しみにしてたのに。11月の川崎チッタではPENPALSが急遽、出演キャンセルになり客が半分に減って「ロフトでも良かったんじゃねーか」ってライブレポを人のHP(ここじゃないです)に載せたら、それが主催者RANTA氏の目に止まり、人づてに謝られて・・・(外野が偉そうに言ってすいません!)しかし、ネットでお世話になってる人に「行く!」と言いながら黙って帰るワケにもいかずしばらく入り口付近で待ってると出会えた。「前売り400ぐらい出ちゃってるしねぇ・・・」「メールで早く買ってって言ったじゃん!」あ゛ぁぁ〜ホンマすいません。それでも何とかなるんじゃないかとゆー事でBAR LOFTに降りて行く。モニターでステージは見る事だけは出来るんでここでビール飲みながら見るか(かなり空しいものがあるけど)。それでしばらくすると1バンド目”NEVERGOOD ENOUGH」”始まる。モニターで見てたが客は跳ねる!跳ねる。その場でピョンピョン跳ねてるように見えたがポゴ・ダンス、モッシュ、ダイブ、に続く新しいノリ方なのか?よ−わからんけどロフトは一応ダイブ禁止になってるけど守られた試しは無いぞ(少なくともオレが来たライブで必ず1人か2人は絶対に居た)。このバンドについての知識はビデオ星人で1曲PRV見ただけだからな。20代後半から30代に掛けてのPUNKSにはチトつらいもんがあるかもしれない(笑)。客層も短パンに頭タオル巻いたヤツが目に入るしな。ふとモニターから目を離し、グッズ売場を見るとチケットを買ってる人が居る。え?そこで買えるの?the JUMPSのトコロで「チケット買えるんですか」「はい、2.200円になります」ウォー!サイフから金を取り出し、ロフトの緑のチケットが手に入ったぜ!THANX!!!the JUMPSの方。

 喜々として受け付けを通り(ザマァミロ!!・・・ヤバッ!)会場に入ると”おぉ〜”人がこないだのチッタより入ってる(PENPALS一つでこんなに違うもんなのか?)。すでに中に入っていた仲間のトコロに行く。入れてよかったぜ!すでに1バンド目は終わってちょっと便所行ってる間に「おまえらクソったれ共に!」という始まりと共に2バンド目”GOING STEADY”が始まった。轟音なサウンドで元気なバンドだなぁ。このバンドについての知識は全くなかったんだけど1曲目を聞き終えた時の正直な感想。「ブルハ???(THE BLUE HEARTSの略)」坊主頭のボーカルもヒロトに似てる。オレの知人は「ごめん・・・」と言って隣りのバーに移ったが(合わないらしい・・・)オレが音楽を聴くきっかけとなったバンドがまさしく中学の時に聞いたブルハなんで違和感はそんなにない。ステージング、MC(「あの・・・えっと・・」とかの口調とか)、曲調を聞くとどうしてもオレが中学時代に熱中したあのバンドとダブって見えてしょうがない、時々思い出したのか泣きそうになったりもしたけど。時代が変わっても日本語を大切にするバンドが居て正直、嬉しかった。しかしラスト曲が卒業シーズンだからと言って客がフロアど真ん中に輪を作って回る事は無かった。この光景は何年かライブハウスに足を運んでるが始めてだ。微笑ましいというより笑っちゃったわ(ごめんなさい)。いや〜若いって・・・

 そしてもう何年もこのイベントに出てるthe JUMPSの登場だ。ここで若者から20代後半〜30代PUNKSへとフロアが一変した(笑)。PENPALS目当てで最前鉄柵から離れようとしない客に「どかないと怪我するよ・・・」って何、脅してるんだよ!しかし固まった客が最前で鉄柵に持たれるのを見ると納得してしまう、ダイブぶつかったらさすがに動くだろ。まぁ、いいや。さっきのチケの事もあるしオイラも最前で見る事にした。うん、オレ的には好きなタイプのバンドだな。頑固なバンド・・・チッタで見た時とさほど変わってない。しかし、バンド自身はこないだ見たよりもノってるな。個人的には主催者なんだからもうちっと全体的に盛り上がって欲しいな。(その他にどう書いていいのかわからないので省略させていただきます、メンゴ)。

 さて、本日、オレラの目当て”COBRA”の登場だ(前回のチッタもそうだけど)。客席がだんだんいい感じに人の密集度が高くなって来る、いいねぇ〜。S・Eが流れると拳が一斉に上がりメンバー登場、GtのNAOKI氏は革パンに迷彩ジャケを着込んで、B&VoのYO−SUKO選手は青の衣装でした。NAOKI痩せたとは聞いていたが痩せすぎなんじゃねーか。そして1曲目”WORST MUSIC”で飛ばした。2〜3曲飛ばした後のMCで「今年もよろしく!」みたいな事を喋った。その次の”LIFE A WAR”はブチ切れました。いや、右側に居たのに気が付いたら左側に居たんだモン、どんなモッシュや!新曲「RIDE ON」や立て続けにやった後、PA(?)かモニターの調子が悪いみたいでNAOKIが喋って記憶がこの辺りにある。それでMC「田舎モンの歌!」と言って”TOKIO RIOT”はダイブの数が盛り返した。ごっついブーツで何度か当たって痛かったけどコッチもハイテンションな状態の為、一向に気にしない。名曲”Oi Oi Oi”で回りをフト見ると歳も考えずにみんな騒ぎまくってた。オレは”今日、ダイブしてぇな〜” とか思っていたが内心ビビってたので断念ッス。開始前にZ氏に「ダイブするかもしれん」と言っときながら・・・しかし、どこの位置にいようが関係なく終時壊れてたのは間違いない(レポになってない・・・・汗)。最後”FRIENDS”は泣けた。Oi PUNKの醍醐味サビを合唱出来るところがいい。イベントで持ち時間少ない筈なのに暑い!なのでアンコールは無いだろうって勝手に決め込みロッカー脇に積んであった荷持つに着替えを取り行く。ついでにカウンターで水だ!(尚、曖昧な記憶でその他にやったであろう曲”WARRIORS ROCK””Oi TONIGHT”しかホントに憶えてないッス)

※これは個人的な見方なんで流してほしいんだが、3人編成じゃなく4人編成の方がいいような気がする。うん、ライブ中、何度かGtのNAOKIが忙しくコード進行してたのにYO−SUKOさんベースのフレット抑えてないように見えたんだが、歌いながらってのがツラいのはわかるけど・・・・オレの見間違えならいいんだけど。

最後のPENAPLSをTシャツ着替えて後方で見る。後ろから見ると女性客が多いような気がするけど気のせいかなぁ。音はなんつったら言いんだろう?今時のメロコアって思ってたけどディストーションバリバリのベースがいいやな、迫力あるバンドだ。途中MCでTHE CLASH、RAMONESからパクったっていったからカバーでもやるのかと思ったけど曲目だけね。「うっせー!ネタにつまったんだよ!」これは笑えたね。ライブ(イベント)が終わり一旦外に出る。とあるバンドのHP管理人が主催者のRANTA氏にデモテ渡しに行くと言うので連いていく。見た目から”歳いってるなぁ”というのが分かる(大変、失礼!)。しかし先生やってたって言うから・・・・ってそんな事じゃなくて話を相づちしてるだけだったけどスゲー気さくな人だった。そして、今回のイベントはOKです!前回はジャンル的に不安だったんだけど今日はthe JUMPSのキクさんも言ってたが世代が違うけど本質はPUNKだぜ!ってバンドが揃って良かったな。オレら20代後半からのPUNKSは若いヤツ等にPOWERを見せつけられたし、”今の若いメロコアってどうなの?”ってオレ達はこういう機会なければたぶん触れないし。どういうに風に捉えたかはその人次第だけどね。オレは今日のイベントは正直楽しめた。そして色んな人に会えていい日だった

 子供ができてLIVE HOUSEから足が遠のいた人もしまっていた革ジャンを
 引っ張りだして欲しい。職場のセクハラに耐えているお姉さん方もリストバンド
 を巻いてカンターパンチをかまして欲しい。あの頃、パパとママがバカだといった
 自分が好きだった。同級生がニューミュージックで愛を語ってた頃、俺達は空気
 の悪い地下室で汗だくになっていた。簡単にはやられないぜ!OVER「30」
 PUNKS達のPOWERをここぞとばかりに見せたい。


フライヤーからの抜粋させて貰った(またかい!)このセリフはホントにイカしてるよ。そして今日のライブも1部ホントにこんな感じだったし、ライブ終わった後の新宿の星空はホントに綺麗だった。実際、オレも会社で働き始めたらライブから足が遠のくんだろうなぁと思っていた。けど実際、1年ぐらい経ったら時間と金がある限りはCD買ったりライブで地方にいったりして10代の頃より更に音楽漬けの生活が続いてる(ギターは弾いてないけど)。帰りの電車の中、妙にARBの「LOFT23時」が頭の中にこびりついた

♪新宿ロフトじゃ毎晩、気の合うあいつ等と腕を組み朝まで飲んだくれていたんだ
 感じていたいぜ!生きている限り。確かめたいのさ、生きている限り!

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