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 第47回掲載 ライヴインプレッション (zさんより)
UNDOWN 2000年4月15日(土) 横浜FAD「TOUR2000“旅行”」

 「遊びでここまで出来るか? マジだぞ! コイツら」

 約1年インプレでお世話になってきました。好きなアーティストを取り上げて書いてきて、つたいないながらも俺の文章を最後まで読んでくれて、感想とか送ってくれる方とかいて嬉しかったです。その中でメールを送ってくれたとある方からこのバンドを教えてくれました。が、俺はここ最近の「コチラ側」の音楽シーンについては全くのシロート。最新とされる音源を聴き、映像を観て、雑誌を読んでも何か「これは!」と言うアーティストに巡り合えない。誤解が無い様に説明しますが、各アーティストが実力(音源、LIVEパフォーマンス等)が劣っている訳じゃ決してないです。ただ、自分の気持ちの中でガチッとクラッチを極めてくれるアーティストに会えない。「俺ってセンス無いのかな?」と半ば落ち込み気味でした。そんな時にネタ探しで読んでいた「音源付き自主製作雑誌 第33巻」の彼らのインタビューを読み、尚且つ紹介されたアーティストがこのUNDOWN。

 もはやお馴染みなんですが、メンバーの紹介を。MAD CAPSULE MARKETSのサポート・ギタ−のTORUxxxxがバンド関係の知り合い(遊び仲間、馬鹿騒ぎ出来る連中)を集めたHCバンド。Vo.にYAMADA、Bs.にBITCH(共にGERONIMO)、Dr.にKENJI(UP HOLD)という豪華な組み合わせのHCバンド。ただ単純にHCを楽しむバンドだとしたら贅沢の極みである。

 インタビューにも書いてあったけど、「適当なんだけど、遊びでここまで出来るか、っていうのもあるしね」俺はこのフレーズにスゲー良い意味で引っ掛かりを覚えた。これって余程自信が無いと言える言葉じゃないよ! で、付いてたCDに収録されてる音源を聴いてみた。イントロで思いっ決り笑わせてもらった、というかニヤけてしまった。AVの1部分をイントロに使った“THRASHER”これでヤラレタっていうか、今まで俺が好んで聴いてたHCと繋がる。聴き終わってからニヤニヤしっぱなし。いや、AVのイントロじゃなくて(笑)

 単純明快な音楽(HC)、シンプル・イズ・ベストって言う奴ですね。スグにアルバムも買って聴いて。ウン、文句ナシ!

 そしていよいよツアースタート! こりゃ観るしかない!!とばかりにいざ横浜FADへ! 対バンがパノラマ・アフロ、麻波25等、TV番組「HANG−OUT」でもお馴染みのバンドが続く。(対バン関係のレポはスイマセンが今回はカットさせて頂きました。)

 いよいよUNDOWNの登場、メンバーが揃いのユニフォームとキャップで入場、会場の雰囲気が高揚する、UNDOWN、GERONIMOのTシャツを着た連中が前に殺到するいよいよLIVEが始まる! オープニングはアルバム収録1曲目の“STORONG FAT MAN”、既に前方はモッシュ&ダイブの嵐!1曲目が終わりYAMADAが「こんばんは、LOVE&PEACE、UNDOWNです。」と一言、なんかそわそわしてるけど、内心は物凄く嬉しそう。LIVE演るのを心待ちにしてたみたいな感じだ。TORUもMADとは違った雰囲気を楽しんでる。スグに2曲目“THE MOSH CREW”会場中が“MOSH CREW !!”の大合唱!! そして“THRASHER”と続く。MCで「ツアー初日です、盛り上がって楽しんでいって下さい」とYAMADAのコメント、もう既に前方は十二分に盛り上がりまくり。“CIRCLE”、“KxExNxJxIのテーマ”と続く、

 ここで、Bs.のBITCHが「今日はBITCHのテーマ演らないと思ってるだろ! 演るぞコノヤロー! 真ん中辺が盛り上がりに欠けてる! もっと来い!! かかって来い!!」と叫ぶ知り合いが来てるのか「坂田先生!」と声が飛ぶ、ウケるBITCH(笑)。気を取り直して“BxIxTxCxHのテーマ”スキンヘッドのBITCHが吼える! ここでゲスト登場、マイナー・リーグの広野がパーカッションを叩く、曲はモチロン“EARTHQUAKE”若いファンはゲストに大喜びの大盛り上がり。

 広野が下がった後、YAMADAが「ちょっと好きなバンドのカバー演ります、本当はあんまり好きじゃないんだけどね(苦笑)」これにはTORUも苦笑い、「何?」と思ってるとイントロですぐにわかった! “MIDI-SURF”だ!! これには会場中が勢いづいた様にモッシュ&ダイブの嵐! サビの“Ah〜,I’m stoked this Fine Day!!”は1番大きな大合唱が起こる。

 次の曲にはまたまた豪華なゲストが登場、山嵐のサトシとコジマ、そして右腕負傷を推しての登場のイシイ(鈴持ち役)。あとマイナーリーグのトオルというラインナップ。TORUが「これで誰が何のパート演ってるかバレちゃうね(笑)」このアルバムの目玉である代表曲“MOVE YOUR HEAD”このメンツで演れちゃうUNDOWNって改めて凄いんだなと実感、ただの呑み友達つながりじゃないなと感じた。

 いよいよ終盤、コアなナンバー“DEATH BONG”、そしてラストの“OLD SCHOOL THRASH”!! ゲストを交えながらの約1時間のステージ、もう目一杯、楽しんだ! 皆も満足そう、これは若い連中だけが知ってるのはモッタイ無い ! このバンド果して「遊び」か?「マジ」か? それはアルバム、LIVEで体感してみて下さい。少なくてもコアなバンドが好きな人ならきっと気にいるハズです!!

SETLIST

STRONG FAT MAN
THE MOSH CREW
THRASHER
CIRCLE
KxExNxJxIのテーマ
MILK*****
BxIxTxCxHのテーマ
EARTHQUAKE
MIDI-SURF
MOVE YOUR HEAD
DEATH BONG
OLD SCHOOL THRASH

 Special thanx : Mick “ Brain ” マモルさん!!(setlist+information提供)

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