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 第60回掲載 ライヴインプレッション(wildさんより)
2001/03/03 KENZI&TRIPS "ケンカ上等"(egg-site)

”ウットリするより盛り上げろ!”

 何かしょうがい忘れない日になりそうなんでレポします。
 その日、オレは原宿で昼からうロついてました。「BRAVO JOHNYは今夜HAPPY END」の再発関係の打ち合わせ(なんて無かったけど)も兼ねてケントリのイベントを見る為、早くから渋谷egg-siteに行くも折り込みの時間は過ぎて仕方なくその辺ブラブラして大阪から見に来る子を待ちながら開場まで待つ。前売りをみんな買っていって当日券で入るのはオレだけだったんで、前売りの列がはけるまで外で一人で待つが、待てども待てども入れそうにない・・・、だんだんイラついて来たので生活百貨店でビール買って暇を潰すが、階段の列はなくならない。もういいかげんいいだろうっと思って中に入ると、ニューロティカのライブが盛り上がってた。”シェリーは祭りが大好き”が丁度だったトコロかな。先に中に入ってる仲間を捜そうと思ったがあまりの人の多さにオレがぼーっと突っ立てると向こうから「遅いね」と先に見つけられた。Barの前でアニキは体調が悪そうでグッタリしていたけど大丈夫?ステージではアっちゃんが野村サッチーのジョイントやワイドショーに出た事を延々に喋っていた(後日、このサッチーとのジョイントが論議を醸し出そうとは思わなかっただろうな)。喜々として喋るアっちゃんをよそにオレは仲間に「ロティカってこんなMC長かったっけ?」と口をしぶらす。パラパラダンスの「絶体絶命のピンチ」も終わりBarの前はドリンクを引き替える客でごった返す。ごめん、オレラ邪魔だった?っちゅーかですねぇ・・・一言いわせてもらうとロティカのライブはエンターテイメント性も認める、活動も長くアっちゃんの頭皮と比例して渋みがあることも認めよう。でも、これがPUNKだ!と言われると革ジャンPUNKSとして育った自分としては「あぁ?っん?」と眉間にシワが寄ってしまう・・・今時のメロコアに混じってやるのもどーかと思うし。以上、勝手な個人的解釈でした(汗)。

 初耳なバンド名の”BAD six BABIES”。どんなバンドだろ?っと思って待っていたがステージに現れたそのボーカルを見た瞬間「え?」って感じだった。目が悪いんで細めて見てみるとやっぱり”the HATE HONEY”のボーカルだったアツシじゃねーか!!もっと前の方で見たかったんだけど人が邪魔で通れない・・・、次のステージのケントリの方々も楽屋口から顔を出して気になってたみたいです。けど、そーかー、アツシさん、元気そうで本当によかった。あの腕のイレズミも客席に飛び込みそうなリアクションも変わってなくてホッとした。音はthe HATE HONEYのLOUD/オルネタ系の音からLOUD系はLOUD系なんだけどメジャーコードが目につくR&R色が強いと言ったトコロだろうか。

 さてそんなんでBAD six BABIESも終わりスルスルと最前に陣取る。丁度、グッドフェローズ(バンビーノ)のSちゃんが仕事帰りでスーツ姿のまんま現れた。ちなみに最近、男性の声が盛り上がってると言われますがこの男の声が一番よく通ります、「ケンジー!!」と一声発する釣られてケンジコールが沸き起こる(ビーツ程死にものぐるいじゃないにしろ・・・気合いが入る)。そんな中、S・Eの「傷だらけの天使」OPが流れ、スターリンTシャツのKENZIが登場。そしてライブ1曲目は「REAL BEAT PUNKの道」からのナンバー”ホモサピエンス”、1曲目から客もじらされた分、全開で飛ばす!飛ばす!「♪人間だけが?(Oi! Oi! Oi!)」のサビの部分も拳が上がる。そしてケンジさんもライブ中、腕をブンブン回す。2曲目、懐かし(よく演ってるけど)の「OK! ALRAIGHT」も後ろから圧力が掛かる。体調不良のアニキもライブが始まるといつもの熱いアニキに変わっていた(笑)あ、ちなみに自分は最前鉄柵の柱と柱の間に挟まって他の人よりちょっと前に出てたんでKENZIさんとも松っちゃんともよく目が合って煽られたり、目で殺されてました(笑)、大阪から来たDさんも最前に踏ん張っていた為、目で殺されてました。続く「I GET WOMEN」は最近からケントリを聞き出したオレにライブで耳によく残った曲で大好きなんすわ、後でケンジさんに人づてで聞いたけど「いい顔してたなぁ」だって。この時たぶんMCを喋ったと思うけど憶えてません。客席から「ケンジー!ガンガン飛ばしていこうぜ!」って声しか憶えてない。っつーかオレもそう煽ってたし。

 そんなんで「春夏秋冬」「16 PUNK ROCKER」等を気持ちよく飛ばす(最近ファンになったオレにはイントロだけでは曲がわからない場合が多々あるんで、サビまで行かないと「あ、この曲かー!」って盛り上がれないんすわ・・・、ケントリのライブって客とバンドが一体感に大合唱するのが気持ちいいし)カバー曲「団地のオバサン」来ました!イントロからドラムが走り出した瞬間、壊れる、いやー、盛り上がった1曲でした。続くRCのカバーはカンペをモニターにはっ付けて歌っていました。ケンジさんの歌い方って清志郎とよく似てるなぁ。このRCの曲はほどよくまったりとしてました。そして「情熱」は・・・ごめんなさい、よく憶えてないです。スカ調の「悪い奴」はケンジは体ノリノリで歌って、こちらもダンス。飛ばすように「THANK YOU VERY MUCH」!実は先日、ケンジさんがやってるボイトレに乱入して、オレの人生相談みたいな事を受けて貰いました。そんなケンジさんがオレの目の前、手の届くところで歌ってる、マジで”♪サンキュー!ベ?リ?マッチ!”そして大阪から来たDさんの為にやってくれたんじゃないかと思えるタイムリーな「DIANA」。いや、マジで楽しいわ、ケントリのライブって何でこんな楽しい気持ちになるんだろ、ラスト「ブラボー?!」はダイバーが飛ぶわ、騒いだ、拳が突き上がる。そしてメンバーが去るがケンジコールは熱い!熱い!当たり前やん、短いっちゅーねん。もっと騒ぎたいさ。ちょっと静かになったら「GET THE GLORY」コールまでおっ始めるヤツ出没(笑)、そんな客をカーテンからのぞき込んでアンコールに応える。くどいようだが最近、ファンになったオレにもこの曲はみんな嬉しかったんだろうな「TRIP ROLL」。そして、「CHEESELITA」へと続くアニキも同じ事を書いてたかもしれないけどやっとこの曲の良さが分かった。「♪世界で一番優しい女?!頼むよ!チーズリータ!・・・」もう殆どらんちき騒ぎ。そして来ましたJパンク史上の「IF THE KIDS ARE UNITED」的な歌。ドラムが鳴った瞬間にステージに登るヤツも出てきた。♪GET! GET! GET! THE GLORY!!の大合唱。そんなラフィンノーズのカバー曲で盛大に終わり、ドラムやギターがまだジャカジャカジャカ鳴ってる中、Gtの松っちゃん(ex.THE MINKS)がオレの握り拳を掴んでくれるので握手なんだっと勘違いしてたら手渡しでピックがオレの手に握られる「え?いいの?」って思う反面、めちゃくちゃ嬉しかった。ライブが終わり客電がつきBGMが流れる。汗だくでTシャツはビッショリで重い足どりで階段を登り、他の仲間は署名集めに没頭してるなかグッタリしてました。まるで今見たライブが遠い昔のように・・・。

 しばらくイッパイ居酒屋で喉を潤して帰ろうとしたんだが・・・・すいませんがこの先は書けません。GOOD LIVEの後の悪夢のようなFuck'in ポリ!!としか叫べなかった。

カバーアルバム・・・めちゃくちゃ期待して待ってていいと思う。オレも含めみんなの”青春BABY”が詰まってる筈だから。

1.ホモサピエンス
2.OK! ALRIGHT
3.I GET A WOMEN
4.春夏秋冬
5.I'm a 16 PUNK ROCKER
6.団地のオバサン(アナーキー)
7.トランジスタレディオ(RCサクセション)
9.情熱
10.悪い奴
11.THANK YOU VERY MUCH
12.DIANA
13.BRAVO JOHNYは今夜もHAPPY

EN-1.TRIP ROLL
2.CHEESELITA
3.GET THE GLORY(LAUGH'N NOSE)

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