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 第63回掲載 ライヴインプレッション (wildさんより)
2001/06/17 ARB "HARD-BOILED CITY TOUR 2001" (横浜BAY HALL)

 新作「HARD-BOILED CITY」を出してのツアー初日。本当ならごちそうを目の前にして興奮してる筈なんだが、今回はチト気合いの入り方が違った・・・。芸能チックにスキャンダルが公になりARBファンの回りで波紋がどよめいた。「あの凌が・・・」オレも実は「関係ねぇよ!」と言いたいがステージ上でそんなそぶりが見えたら二度とARBのライブに足を運ぶのは辞めるかもしれない、ステージ上の凌しか見たいくないから。ステージに上がったらどんなに客が少なかろうが客が野次を飛ばしてノリがイアイチだろうが全力でやるのが今回の弁明だと思ってる。今まで以上にライブが熱かったら無神経な芸能チックな面さげてあーだこーだ言うヤツに何言われようが関係ないぜ!ツバ吐きかきてやる。そんな思いで前日オールナイト明けでお互い眠いダチと石川町で待ち合わせ。お洒落な元町の通りをガラの悪いチンピラ2人で歩きながら山下公園の先にあるBAY HALLまでブラブラ歩いていく。はっきり言って横浜BAY HALLの回りはな〜んもありません、マクドナルドがポツンとあるだけで人通りも少ないトコに建っています(笑)ちょうどオレらが着いた頃に客入れが始まったみたい。連れのダチは俺が今日無理矢理に誘ってついてきてくれた人でARBビギナーなんだけど、何で連れてきたかったというと歳がこの客層なら丁度いいんじゃないかなって事で連れてきたワケです(爆)。

 番号を呼ばれて中に入りグッズ売場が混んでるんで「後でいいや」と思いながらホールに入る。暗くてよくわかんないステージとの距離間で半分ぐらい埋まってたのかな。両側の壁に今回のジャケのドクロがいい感じでライトに映し出されてた。後ろで見るダチをよそにポケットの中のモノを全部預けてステージ前フロアで腕組みながら待つ。ARBのファンって行儀正しいと思う場面が多々あった。某ファンに見習わしたいわ、どっちかっつーと俺もライブフロアで宴会勃発、タバコはプーカプカタイプの人間なんだけど(爆)2回目のアナウンス「本日はARB "HARD-BOILED CITY TOUR 2001"にお越しいただき・・・(中略)・・・それでは間もなく開演します、ロビーの方は・・・」が終わると拍手が沸き起こり、大きな歓声、ARBコール+手拍子があちこちで起こり、「凌ー!!」「KEITHー!」とメンバーを呼ぶ声が聞こえる。しっかしこのさっきよりボリュームが大きいBGM(たぶん新曲のREMIXなんだろうけど)・・・一時でも早く始まって欲しい焦燥感に捕らわれてどーしようもない。居ても立ってもいられない。
 焦りが限界に達した時、客電が消える。歓喜と共に人の波が一気に押し寄せ、赤いライトがステージを包み、瞬間" UNION! UNION! UNION! UNION! ・・・"のS・Eが鳴り響くが興奮したオーディエンス全ての大合唱でS・Eなのか大合唱の「♪ユニオン!・・・」なのか区別が付かなくなる。そんな中、メンバーがゆっくりと登場。お?、今日はだいぶ近くに見えるな?★。そのままKEITHがドラムが叩き歓喜の声と共に「UNION! ・・・」の大合唱。すっごい歓声!「♪ラララ・ラ・ララ・ラララ〜・・・」早速、1曲目のうちにダイブしてる輩がいるが引き吊り降ろされて怒りの鉄槌が下ったそうです(汗)。凌さんが「♪I am so Angry〜,I am so Hungry〜、あ〜た〜ま〜に来るぜ」とこめかみの部分を指で差せば同じ仕草を自分も含めてつられてするやるファンがけっこういたなぁ。「オールライト!」「YOUR TIME!!」と凌さんもいつもの熱さだ。続けざまの「スケアクロウ」でカカシの真似や目ン玉を突き上げる仕草を凌さんと一緒に真似するヤツはいなかったけど(笑)っつーかそんな真似出来るスペースがないっちゅーくらい密集度が高すぎる!熱い!本当に熱い!コーヤンもよく前に出てスピーカーに足を乗っけたりして乗ってたなぁ。「HELLO〜、Everybody」と凌さんも楽しそう。「スケアクロウ」からほんのちょっと間が空いてコーヤンと凌さんがアイコンタクトで♪スッチャ!スッチャ!スチャ!チャ!・・・そー「Daddy's Shoes」だ。凌さんも軽いステップでノリノリ。「♪・・・擦り切れてて、傷だらけの〜古ぼけたクツ・・・」(Hey!) と会場全体でジャンプ。一体感に包まれた楽しいライブやー!!ギターソロの前で「イッツ!ワッーー!」と凌さんシャウト!。

 やっとMC「おぅイエーイ!こんばんわ横浜!」笑顔がいいなぁ凌さん。「みんな元気!?」 拳と歓声で盛り上がって答える横浜ファン。すかさず「見りゃわかるっちゅーの!」とツッこむ凌さん(笑)「オールライトー!オーライ!こんばんわ!ARBです!どうぞヨロシク!!」すぐにコーヤンのコーラスが掛かったギターのアルペジオ。"REAL LIFE"「♪俺は長いトンネルをいくつも抜けてきた・・・俺は長いトンネルを・・・」では凌さんは指折り数えてた。しっかし、ホントに凌さんノってたなぁ、コーヤンがギターで前に出ようとすると煽ってたもんなぁ。「♪グッバイ!我が祖国、夢のない祖国よー、ハーローマイリアルライフ!」では凌さんは声を出すように則し、手を挙げるファン。ま、この曲はいつもこうなんだけどバンドとファンの親睦だね。「どうもありがとう。えー、随分待たせてしまいました。3枚目のアルバム、再結成後このメンバーでのアルバム3枚目”HARD-BOILED CITY ”が(6月)13日に出ました」”サイコー!!”と客の反応。「前回と前々回はプロデュサーを迎えてのレコーディングでしたけど、今回はメンバー4人の力を出し切ろうということでセルフプロデュースでやりました、かなり!自信作です!」盛り上がるファンに「待たせてごめん」と笑顔で謝る凌さん、いいよ!凌さん!「今日はその中から新しい曲を何曲か紹介します、シングルにもなってる曲です”HARD-BOILED CITY ”」ボトルネックでギターを弾き、重いメッセージが流れる「ジェネラルX」の部分が「♪ジェネラルマッカーサー・・・」に言い換えられてたけどこれが問題だったのかな?「♪今だ見えぬ夜明けを俺はずっと待ちこがれている!」では思わず泣きそうな顔して声をあげてをあげてしまったぜ。サンプリングでパ〜ションが鳴ってる、ん?何の曲だ?ベースのebiちゃんがフレーズを引き凌さんが「TOKYO! JUMPING! ・・・SMASH! CRASH!」とシャウトしまくる。ほ〜、「MAY DAY」か、新曲でチトまだ時間が足りなかったんで何処で拳あげていいもんか考えてしまった(笑)「♪反旗ひるがえる〜俺の〜」では「Hey!」とオレラに向かってマイクを向ける凌さん。続いて「 NEW RED SUN」、俺はこのサビの部分は大好きだー。しかもちょっと休める曲調だし・・・しかしやっぱサビで拳をあげてしまう(笑)「♪赤い太陽がー今、壊れていく・・・目指す先さへ凍りついてく・・・」曲が終わり「ヒュー!」「凌ー!!」とコールのする
中あのシンセサイザーが鳴り響いた。歓声があがるが凌さんが歌い始めると客と合唱に変わる。っつーか泣けた!!後ろで連れて来たアニキにも聞かせたかった曲で「♪・・・AFTAR’1945 俺達は生まれ 狭い街角で出合った」って歌った瞬間が泣けてきた。後ろのアニキも泣いたそうです。「♪今の今の今が・・・」では横を向いて歌い、街角サインや自分の胸と俺を指す仕草なんていつも見てる筈なんだけど・・・どーしていつも聞いてる曲なのに涙が流れるんだろ。「♪〜試される、二千年ONE 過去は過去のモノ〜手を伸ばしてみる 夜明けに・・・」無数の手がステージの凌さんを迎える、更に歌い終わってもしばらくシンセが鳴り響き、コーヤンの味のあるソロとかでいつもより曲は長かった、その間凌さんは目をつむって空を仰いでた。すっごい感動的シーンだった。そしてシンセがまた鳴り「もう1曲新しいアルバムから聞いて下さい"LOVENESS TOWN"」・・・オッー!新譜の中で1番好きなバラードだ最初のゆったりとしたトコから「♪この街はー!今日も変わらずに不確かな理想を掲げて!・・・」のテンポが早くなる部分で思いっきり拳を挙げてしまった、この曲も今後のライブのハイライトの1つになってくれたら嬉しいな。家に帰ってからもこの曲だけ頭から離れなかった。小泉内閣になって少しは期待したが今のところは何も変わってない、外に目を向ければ俺達の関係してくる所でも目を覆いたくなる事ばかりだけど「♪俺達は生きてる!!」・・・・名曲です。「どうもありがとう!ここで一人今回のツアーに参加してくれてるミュージシャンを紹介します。え〜、今色んなミュージシャンと一緒にセッションやったりツアーを回ったりしてる彼ですけども、その中でもARB・・・昔から俺達の友達であります元RCサクセション”チャボ”!!」ここで”チャボ”が出てくると思った人、ハーイ!(笑)「”チャボ”などとも共演してる(紹介してもらった)”たつのすけ”」拍手で迎えられてた”たつのすーけー!!”って。うん、今日のライブすごいキーボードとか迫力があったよ。「OK、じゃー今度はアルバム”REAL LIFE”からたぶん、もうみんな覚えて一緒に歌を返してくれるんじゃないかと(笑)”はじまりの歌”」アコギ?たつのすけのギターは?何かやっぱミュージシャンが違うとけっこう違って聞こえるね。凌さんに応えて歌を返す。しかもギターソロの部分では手拍子と中には「Oi!」コールするヤツも居た、ちなみにハッピを凌さんに渡して笑いながら歌い凌さんの肩に引っかけて貰いドラムに引っかけて貰ってとあれ?もう1枚ステージに転がってる。それをスタッフが片づけて続けて「LONESOME RYDER」。みんな燃えてた、ちとツラくなってきたオイラ。 でも、今日の演奏は力がこもってたぜ!「♪まるで内乱のようのような日々をー!」ではキースのバスドラが腹に響く中にみんな一斉に拳を挙げて感動的だった。血管が切れたのは「♪打つなら狙え 俺の頭をブタに飼われたスナイパー」のこめかみに指を当てる仕草と最後の「♪WOW WOW WOW・・・」の会場全体の大合唱。終わってコーヤンのアルペジが始まって少し休める・・・(爆)虚ろな頭の中で凌さんの魂が伝わってくる。すごく声量のいるこのバラードを、時には目をつぶり、時には胸に手をあて、時にはシャウトし、歌う・唱う・・・間奏部分のたつのすけのシンセとギターソロがいいなぁ。ステージ中央で目をつむり手を広げ空を仰ぐ凌さん・・・「♪どんなに辛い夜でもかならず朝日は登るもの 両手の指の隙間から月明かりがこぼれおちても・・・」ではみんな凌さんにつかもうと手を差しのばす・・・何か感慨深いシーンだった。パチパチと拍手が自然に出てくる。「OK!横浜、楽しんでますか!?」「横浜、熱いですか!?」「OK!後半、一気に飛ばしていきたいと思います!」「横浜はSOUL、”魂”に溢れてまするか?」「溢れてるかー!?"SOULFULL DAY"」全て歓声と拳でバンドに応えました(笑)えーっと・・・だんだん去年のクリスマスライブを思い出してきた・・・ッて事は・・・来たー!!コーヤンリズムカッテイングにKIETHのドラムで「♪DANCE!DANCE!DANCE!俺のスタイルで・・・カモン!横浜!HEY!」(DANCE!DANCE!DANCE!)「♪君のスタイルで〜」途端にまた汗が滝のように流れ出して頭がボーッとしてきた。 凌さんに「♪DANCE!DANCE!DANCE!俺のスタイルでー横浜!もう1回!YOUR TIME!」とか煽られて俺の前の人が後ろに下がったのもうなずける前列2〜3列目に位置すると天国が見えてくる。そのまま流れるように「DEEP INSIDE」に突入。もちろん大合唱!間奏のトコでギターのピックスクラッチって好きなのよ。「♪ウッ・ウッ・アッ・アッ・・・walkin' for a you!ディディ・ピ・インサイド!ゲッツ・・・」12chのバージョンと一緒だ(クリスマスライブの時もやったが・・・)そのまま、KEITHのダダダダッ・ダッダダン!客「HEY!」とジャンプ。そしてOi Oiコール。ベースのebiちゃんも鉄柵に足を乗っけてベースソロをかます。凌さんがあっちこっちにオレラを煽りまくる。ちなみに俺はあたまが回らなくなってどっちが3本指か2本指かわからなくなってきた(笑)「オゥイェーイ!ザッツオールライト!横浜ぁ行くよー」「ト・ト・トウキョウシティは!?」”風だらけー!”今日、俺ここで死ぬな・・・「東京CITYはー!?」”風邪だらけー!”「今日も!東京CITYは!?」”風だらけー!”「So!”東京CITYは風だらけ”ライナゥ、コーヤ」一体、このパワーはどっこから出てくるだ。もう天国見えてます、ヤバいです、一口ゲ×吐きそうでした。「♪弾倉はそう、一発っっー!!」どこかのインタビューで「ライブで客のノリにもう手加減しない」みたいな事を言っていたが・・・イヤって程に実感した。うろ憶えだが「♪何しろここが恋と金の都!!」で小指とMONEYのサインをしたような・・・あ、俺が凌さんに向かってやってたんだ。そのままコーヤンのギターカッティングで”魂こがして”に突入。もう俺の体はついていけない・・・それでもみんなやっぱり大合唱!ARBを語る時に絶対外せない曲だもんね。あぁ・・・終わったと思ってグッタリしていると、あれ?ステージから去ろうとしない。「凌ーっ!」とみんな呼び声の中、”ヒュー・・・・・・”って風を切る音が・・・え?まさか・・・「どうもありがとう!横浜ぁ!最後になります、1978年に出したARB 1stから・・・”喝っー!!”」歌い出しの間奏でOi Oiコールの中、「♪今日もどっかのアホがビルから飛び降りちまったぜ・・・」俺は完全に復活とはいかないがグッタリした体を起こし”風〜が〜”「♪凍てつく前に!引き裂かれる前に・・・喝っ!喝っ!」バンド全体の音を全身に受け、体が揺れる。初めて生で聴けたけどカッコええっ!CDとかで聞くと好きなんだけど曲が長すぎてダレる嫌いはあるんだけど、今日はフラフラな状態だったしスマートに聴けたぜ。「どうもありがとうグッバイ!」とステージライトが眩しい中、サっと去っていくメンバー。すかさずARBコール。手拍子を打つみんなの間を掻き分けながら、中程ぐらいのトコロのスペースに片膝を付いて座り込んだ・・・もうイッパイイッパイです(笑) みんなが立ってる中座り込んでんだから真っ暗になるのは当然でその中を「ARB!ARB!ARB!・・・」のコールを聞いてると自分がどっかの小説のワンシーンにいるような錯覚に陥る。このARBコールで客のオイラが立ち上がる気力が湧いてきた。丁度その時にライトが付きメンバー登場。おもむろにダダン・ダーダン・・・とKEITHのドラム、「R&R AIR MAIL」。あれ?さっきステージに投げ渡されたハッピを凌さん着てる。もう最前のギュウギュウのスペースじゃないから思いっきり踊れるわ、2番目の「♪JAPAN PUNK・・・」って客が先走って歌ってるとリズムがなんか違うなと思ってると「♪俺は夢見るパントマイム・・・」殆ど忘れかけてた曲だよ(笑)、2ndからの1曲じゃん!へー、メドレーで懐かしい曲やるんだったらついでにやってくれないかな〜って2番目を歌い出す前にフッと思った曲が偶然にも「ピエロ」なんだけど、ebiちゃんがそのフレーズを刻んだ時は「うそっー!」って思ったよ、手拍子が遠くから聞こえたけど要らないっつーの(爆)、拳を挙げたぜ。「♪ピーエーロ・・・」っと歌いきったトコロで次は何?と期待してコーヤンがワンフレーズ弾いただけで何の曲かわかって電流が走った!大袈裟かもしれないけど体が芯から震えた・・・「♪忍び会う星が・・・」凌さんが歌いだした瞬間に震えながら号泣しそうになった。自然に腕が上がりサビの部分で涙腺が潤みながら歌った。コーヤンのギターソロは泣いてた、マジでそう思えた。そうかと思うと今度はアップテンポになって「♪ユニオンの旗の下で・・・」みんな飛び跳ねる、飛び跳ねる。ワンフレーズだけっちゅ〜のがもったいない!そのままのリズムでコーヤンがフレーズを変え「♪俺達の体の中を〜・・・」オッー!懐かしい過ぎる。「♪サッー今すぐ飛び出すんだ この島から wo-wo-wo YELLOW BLOOD!YELLOW BLOOD!」俺一人だけノってたような気がするんだけど回りの反応はどうだったんだろ?ライブでめっちゃノリやすい曲だと思うんだけどなぁ。メンバーがステージから去って「今日、一体どうしちゃったんだよ!」と嬉しさが余韻が残る中、手拍子の中を熱いファン「A!R!Bッー!」とコールすると俺も自然にソレにつられた。手拍子のリズムが変わる・・・

 どれくらい経ったんだろ。メンバーが登場して「みんなどうもありがとう!」と一言凌さんがMCしてそのままKEITHがドラムを叩きコーヤンのギターの音色が優しかった、もうみんな大合唱。俺は別れていないんだけど歌詞とダブる境遇の相棒(バンビーノ)の事を思わずにいられなかった。何だかホロリと泣けてきたよ、凌さんの笑顔で俺も笑顔になったんだけどね、みんな自然と拍手。そのまま”ジャーン”「♪反逆のブルースを歌え〜Hey!」って俺達に歌を返して欲しいのかな?みんなもう歌詞は憶えてるみたいで出した頃に比べたらみんな凌さんに歌を返したと思うよ。「カモン・コーヤ・・・ブルース!」ってコーヤンはギターソロを一生懸命弾いてた。「メンバー紹介します!ベース・ebi!」(パチパチ)「ギター・コーヤ!」(イエェー)「キーボード、たつのすけ〜!」(パチパチ)「ドラムス・KEITHー!!」(ウォー)「今回のもう一人のツアーのゲストを紹介します、ドクロのドクちゃんです」ドクちゃーん(笑)「ちょっと!・・・ここでARBファンの絆を確かめたいと思います」一瞬ドキッっとしちゃった。「投げるんで遊ぼう」(笑)あ〜、アセった(何を???)「自分のモノにしないように。ちゃんとファン同士、ココから向こう、向こうから二階、二階からコッチ・・・」あ゛ー、憶え切れません!「ちゃんとメンバーに見せて下さい」と言って最前から後ろに渡されて2階から投げられて失速すると「あの!意図的にぶつけないように」とすかさず注意する凌さん(笑)、「こういう一つの、その小さな連帯感があってもいいんじゃないでしょうか」拍手、ARB横浜市民としては。「OK!最後になります!7月の14日、次回日比谷野外音楽堂でまた会えます。楽しみにしてて下さい、横浜どうもありがとう!”TOKYO OUTSIDER”!!」もう最近のラスト曲の定番です。ARBはやっぱりライブバンドだと何故か実感できた。最後にショウトしまくった凌さんがあっちこっちにありがとうのサインを「どうもありがとう!バイバイ!」してギターハウリングが鳴り響く。歓声と拍手が沸き起こり幕は閉じた。サッさと引き上げてく客と物足りないARBファンがコールを続けるが2回目くらいの場内アナウンスでもうグッタリしていた俺は連れのアニキのトコロの行き、へたり込んだ。もう体中の毒素は全部吐き出した。今、俺に必要なのは水分だ。「P・Sご自愛を・・・」「17」がBGMで流れる中で一服タバコに火を付け、ビールで喉を潤す。地元横浜のツアー初日にARBを最高のライブで送り出せて良かったぜ。帰りのバスの中でも俺は放心状態だった・・・家路につきボロボロに汗をすったアロハシャツとTシャツを脱ぎ捨て、CDを掛けて眠る・・・俺はARBを信じて行くだろう・・・

1. UNION ROCKER
2. SCARECROW
3. DADDY'S SHOES
4. REAL LIFE
5. HARD-BOILED CITY
6. MAY DAY 
7. NEW RED SUN
8. AFTER '45
9. LOVELESS TOWN
10. はじまりの詩
11. LONESOME RYDER
12. RESPECT THE NIGHT
13. SOULFUL DAY
BLUE COLOR DANCER
DEEP INSIDE
Whisky & Vodka
14.TOKYO CITY は風だらけ
15. 魂こがして
16. 喝!

- アンコール(1) -
  (以下メドレー)
1. R&R AIRMAIL
2. パントマイム
3. ピエロ
4. ハ・ガ・ク・レ
5. FACTORY
6. YELLOW BLOOD  

- アンコール(2) -
1. さらば相棒
2. 反逆のブルースを歌え
3. TOKYO OUTSIDER

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