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 第82回掲載 ライヴインプレッション

THE STAR CLUB”GIG2004 誰が世界を殺すのか”30gig TOUR FINAL’04.07.25 渋谷クアトロ

というわけで行って来ました!ツアーファイナル。先月もLOFTに行ったけど、その時は最初人が少なくてちょっとガッカリしたけどライブ始まってみれば楽しかったし、今回もやっぱり行けば楽しいんだろうなと思ってましたわ。新譜が出てのツアーだけど、こんだけ活動履歴が長ければ新譜が出るたびに賛否両論が出るよ、個人的にはもうちょい凶暴性を戻して欲しいとも思うけど、ここ数作の中じゃダントツにGOOD!です。THE MODSみたいに”好きがいつか十字架に変わる”こともなく(もちろん端で見て)これだけPUNKにこだわって今でも現役バリバリってある意味凄いと思う。ライブでもアルバムでもスタークラブ特有のエナジーを感じ取れればスタークラブらしい・・になるんだけどネ(笑)。当日はいつもお世話になってるバスポケのみんなと5時から居酒屋に転がり込んでから、7時ぐらいにクアトロに向かった。すでにかなりの量の酒(俺は中ジョッキ3杯、ジントニ1〜2杯)を呑んでエレベーターで5階の会場に行こうとすると人数オーバーでブザーがなる。俺とGさんとYちゃんで次のエレベーターを待ってる間、他のライブ見に来た子に絡んだりして、前のみはやっぱり楽しかった・・・(絡まれた子も笑ってたし)。会場に入ってみるとツアーファイナルだけあってそれなりの数は入ってました。先週もラフィン観に来て3日前にスタパン観に来てるけど(その時は一人)、前から思うんですけ左側の柱は邪魔!荷物をロッカーに入れて貰ってここでもドリンク券でBEERを呑んで(ちなみに発泡酒で2杯目を現金で買うとコップ大きくなります)、タバコ吸ったりして待つ。最列はまぁ2〜3列ぐらいで見掛けはガラは悪いが人のいい連中が大声で話あったりしてる。最列で革ジャン来てへばりついてるファンを見ると気合い入ってるなぁと関心してしまう。ギターのセッティングが終り7時30分過ぎて客電が消えた。ぶっちゃけ俺はダイブもして暴れてるし、酒も飲んでるんで殆ど何の曲やったとか記憶があやふやです!っていうか記憶の断片だけでレポします。だからある意味日記だな。
  SEが鳴ってステージの中央へ人が集まる。「♪We〜Are〜 We Are〜、We Are Punks〜 We Are PUNKS Oi!Oi!Oi!」の合唱から歓声の中をゆっくりメンバーが出てくる。肩車してるヤツもいたりして俺も最列で拳を上げてメンバーを迎えて、テンション上がってます。「オーライ!」とHIKAGEの一言からクソみそで最低で最高のライブは始まった!『ONLY ONE-NIGHT STAND』でイントロからCDと同じHIKAGEの「YEAR!YERA!YEAR!」を大合唱したのは可笑しかった。「♪あの頃はクソ悪も立派な親父に〜それでも変わらずに〜いまだにダイブ決めてるぜ〜!」ほんとに初っ端から30代近いヤツらがダイブ合戦を決めてる。サビでは珍しくHIKAGEが客席にマイクを向けてたりした。畳み掛けるように二曲、三曲続く。『PUNK ROOTS』をライブで聞くとどうしても目がHIKAGEに行ってしまう、HIKAGEにはジョーストラマーとかSIDだろうけど俺はHIKAGEに始まったんだ。もうこの辺から記憶があやふやだけどRYOの重いドラムから軽くHIROSHIのベースが絡んで「READY!GO!」とHIKAGEがSHOUTする。「♪・・・生い立ちまでもイカれたFUCKN' JUNKIES R&R〜」で中指立てた記憶があるでこれは確かだ。「オーイエ!ようこそ。ファイナルだぜ・・・、パンクな夜にするぜぇぇー!」と皮ジャンを脱ぎ捨てながらのHIKAGEのMCで「お帰り〜」と客席から声が飛ぶ。新曲の中でも好きな『PET PET PET』では女も結構ダイブしてたな。っていうか俺も何かの曲でYちゃんに笑いながら持ち上げられた記憶がある。。続け様に曲が進行して行く、『GIG 1984』はHIKAGEの歌い出しが気怠い感じがして個人的には好きじゃないんだけどサビや間奏ではやっぱり拳が上がって一緒に歌ってしまうなぁ。『RED ZONE』なんかライブで「もう聞き飽きた」とか言いながらしっかり拳をクロスさせて楽しみました。「ツアーファイナルだ、楽しもうぜ。新曲やるぜ」とMITOMEの短いMCから『紫色のビーナス』が始まる。ツアーファイナルとだけあってこの曲もライブ映えして結構盛りあがったな、最初照明がバチバチして眩しかったりもしたが。ここからは新曲続きでオーディエンスは聞き入るというかまったりとしてた感はある。まぁ新譜の中でも個人的に好きな『BLACK HOLE』でダイブ決められても・・・ねぇ。この曲は「♪みんなマトモな顔して普通にイカれてるのさ〜」って一節が好きと、それに地元に赤線もあるんでこの曲は一種、リアルに聞こえる。新曲に食いつきのよくないSCファンも「1.2.3.4!」とカウント取ってやった『SLASH WITH KNIFE』では俄然盛り返した!(個人的にもスタークラブで一番最初にガツンと来たのがこの曲なんで、やっぱりダイブしちゃったし)歌詞はブッシュ政権批判(というより反アメリカ姿勢)に変えて歌ってた「♪戦地にたなびく星条旗、イエスの陰謀ばら撒いてプラネットの住人は瞑想するだけさ〜」と聞こえるが、正確に何と歌ってかは不明。ダイブから帰ってくるとSEが流れて・・・何か後ろから見ると照明が青一色になり感動的で自然に陶酔した。「♪STANDING FOR THE ACTION〜地図にない街で凍てつく風に抱かれ立ちすくむ俺さ〜、FIGHTING FOR THE ACTION〜燃えさかる炎、消えやしないこの俺のバックストリート・・・」拳が自然に入るわ。。叙情的な気分に浸っているといきなり「1.2.3.4!」と『神風ボンバー』も考えてみれば久しぶりに聴いた気もする。HIKAGEはマイクスタンドを振り回したしないでハンドマイクでSHOUT。俺も結構飛ばして汗が出て楽しんだる。従来通りのナンバーが続いて盛りあがったと思ったらいきなり新曲のオンパレードだ、まぁ、たぶん・・・『MARIONETTE』なんか今後聞くこともないだろう。そう言いながら『A VOYAGER OF THE DREAM』でダイブしてましが(汗)。そして来た!『LOVE YOU SOMETHINNG』最初のイントロで「Oi!Oi!」とバンドを煽って後は楽しく踊ってましたわ。HIKAGEのマイクパフォーマンスも見てると面白しカッコええ。HIKAGEの少し長めのMC「OK−!楽しんでるか?」とHIKAGEが言うと「楽しんでるぜ〜、200曲演ってくれ〜」と客席から飛ぶと「200曲もやれるか。お前等、帰れねぇぜ」と笑うながら切り返す(いや〜帰れなくてもいいからやって欲しいわ)。「人生は色々あってだなぁ、お前等もみんな闘う場面ってのが一杯あると思うんだけど、闘う時の最後の敵はいつも自分自身だからよう。すっげー久々にやる懐かしい曲だぜぇ。”UNKNOWN SOLDIER”」歌ってる最中、みんなすっごい喜んでたね。俺もこの曲はライブで初めて聞く。「♪Win Oneself〜そんな時あるがままに受け止め〜Win Oneself〜最期の敵はいつも自分自身!Win!OH〜Win Oneself・・・・Unknown Soldier!!」何で今この曲やるのか判らないけどHIKAGEの中で何かこの唄を唄いたい何かがあったのかな。。曲が終ってHIROSHIのMC「お〜い、楽しんでるか?5月から始まったツアーもいよいよファイナルだぜ。今夜よ、思いっきり楽しんでこうぜ!」照れ笑いを浮かべて喋るHIROSHIに「白いベースもカッコイイな」とか「お前も楽しめよ!」とツッコミが入る。「OK!今夜よ、やったもん勝ちだぜ、遠慮するなよ!もっともっと拳を上げようぜ〜!もっともっとPUNKしようぜー!おい!後半飛ばして行くぜ!」と言うと拳と歓声で応えるオーディエンス。RYOのドラムから加速していく。ライブ始まる前にMくんとギラギラしたライブじゃなくて笑いのあるライブにしよう!と言ってたけどごめんなさい・・・ここから狂いました!ギラギラした雰囲気でダイブして、拳上げて、一緒に叫んでラストまであっという間だった。特に『ON THE EDGE』と『MARVERICK』は去年と比べるとだいぶ客もこなれて来て盛りあがったように見受けられる。ダイブして柵の中でMくんと合ってお互い拳上げたりしてやっぱり楽しかった(本人は覚えちゃいないだろうが・・・汗)ステージ上でもHIROSHIがギター側に来て客を煽ったり、MITOMEも最列の客と拳をあわしたりして、すげぇカッコ良かった。HIKAGEもそんな二人を見てノってたりした。『BE HOT』で俺もたまらずダイブしたけど気持ちがあせってタイミングが早過ぎたのでマイクは奪えませんでした。マイクといえば『BLACKGUARD ANGEL』の時。ギターがあのジャーンって鳴った瞬間、客が更に火付いて最前列グシャグシャ。Gさん(ステージから体をひねってトルネード弾丸ダイブの人)が俺の方みてアイコンタクトで上げてくれってのが判ったので肩車した(今、思えばよくあのガタイを持ち上げたと思う・・・)そのGさんも恒例マイク(?)は奪われたので、ステージ上で飛ぼうかどうしようか迷ってたけど。HIROSHIにステージに上げられてた一人の男はHIKAGEにもっと大きな声でと言われ、二回目はMくん。「CAN YOU UNDERSTAND?…かぁちゃんととおちゃん?」えーっ!それでいいのかよ!?(笑)でもHIKAGE歌い出しちゃった・・・(本人も「HIKAGEが続けてくれて助かった」とライブ後に語ってました)。この一幕はかなり笑えた。最高!ぶっちゃっけ『BLACKGUARD ANGEL』で本編終っていいと思うくらいグロッキーになってたとこにHIKAGEが「最期だぜ」と冷静に言われ「1!2!1.2.3.4!・・・」最期の盛りあがりを見せて本編終了。「♪・・・TOKYO MIDNGHT FUCKN’ FUCKN' STREET〜くたばれ!どいつもクソったれ〜
 本編終ってちょっと下がってタバコ吸って待ってる。客にも休憩は必要だぜ。まだまだ足りないヤツは「HIKAGE、休んでじゅねーよ!さっさとやれよ!」と激を飛ばしてる。かと思えば後ろの何か見た目普通っぽいヤツがブツブツ「・・・くたばれ!どいつもクソったれ!」と繰り返して歌ってるヤツもいたなぁ。5分くらいしてRYOが元気よく走ってきてMC「くたばってるんじゃねーよ!ファイナルまだまだヤツぞー!」と威勢よく喋ったのはいいがマイクを倒してしまい、ヒカゲが苦笑して「OK!9月に”革ジャンDay”ヨロシクな」。そのRYOがズタ!ズタ!ズタ!・・・とあのリズムを叩き出しす。『COOL OR SUCK』来たー!!あのHIKAGE独自の歌い方、カッコよかった!!(ちなみにDVDと比べてちゃんと歌い切ってました)休んでた客もヒートアップして俺も最列に突進して行った。「♪OK!I'm So Cool!・・・YEAR!YEAR!イェイェェ!ク・ク・ク・COOL or SUCK!・・・I'm So Cool!I'm So Cool! You're So Suck!・・・」のギターの部分はいつ聞いてもいい!。アンコールは何かダイブで飛んでたらあっという間に掛け抜けた感じがする。『COOL or SUCK』からいきなり「Let's the Fist Go!」と叫び途中HIKAGEのマイクがトラブル。MITOMEのコーラス・マイクを使って右側に居た俺はHIKAGEの歌う姿がじっくり見れて良かった。『ROCK POWER』も好きだなぁ・・・最期『THE PUNK』は何人かステージ上に登ろうと試んでいたが警備が厳しかったね。まぁ、そのおかげで最前列はまったくメチャクチャだったが。途中「♪弾けもしない〜ギターをつかみ・・・」ではMITOMEはギターを肩からはずして客に弾かせるそぶりまで見せちゃって。最期はHIKAGEの指揮者のようなアクションでGIG終了。PARTY IS THE END・・・。終りのBGMは新譜「誰が世界を〜」をそのまま流してた。
  終ってみるとアルコールは全部抜けた、ちょっと物足りなかったかもしれないけどいい汗かいた。単純にS☆Cのライブは小難しいことは抜きで楽しい。終ってYちゃんと話てたけど”無傷のライブなんてつまんねぇよ”。どこの公式のBBSでも話題になるけどダイブなしのPUNKのライブなんて俺の中ではありえない。きっとそんなライブ行ってもノレないなぁ・・・(体力的にキツいし、生傷は作るけど)。まぁやっぱSCはカッコいいな〜って事で今回のレポは終ります。ハンディカムで会場を撮ってるスタッフが居たんでひょっとしたら今回のライブは映像化されるかもね。。いつもいい酒飲めて最高な夜にしてくれたS☆Cとみんなに感謝します。

 ☆SET LIST☆(順番は不確かですがたぶんこんな感じだった・・・)
 ・ONLY ONE-NIGHT STAND
 ・PUNK ROOTS
 ・R&R RIDER
 ・PEP PEP PEP
 ・GIG 1984
 ・RED ZONE
 ・紫色のビーナス
 ・THE LINEE
 ・BLACK HOLE
 ・SLASH WITH A KNIFE
 ・ACTION-STREET
 ・神風ボンバー
 ・SOW YOUR VIRUS
 ・確信犯
 ・MARIONETTE
 ・ARE YOU FEELING HAPPINESS
 ・A VOYAGER OF THE DREAM
 ・LOVE YOU SOMETHING
 ・UNKNOWN SOLDIER
 ・消えたパンクロック(Where Has Punk Gone?)
 ・ON THE EDGE
 ・MARVERICK
 ・BE HOT
 ・BLACKGUARD ANGEL
 ・TOKYO MIDNIGHT xx STREET

 EN-1.COOL OR SUCK
   -2.SOLID FIST
   -3.ROCK POWER
   -4.THE PUNK


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