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The Street Beats
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by Tough Network.

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space-BEATS ROCKER
STUDIO BAD COMPANY

 


 第91回インプレッション

 20th ANNIVERSARY TOUR Vol.2 "BEATS IS OUR LIFE"
★ 20th ANNIVERSARY YEAR FINAL ONE NIGHT ★
2004.12.18(土) 渋谷 O-WEST

 ザ・ストリート・ビーツ20周年。っという事で今年はそれを記念したライブを6月のロフトで本当に大盛況のウチに締め、DVDやライブ盤(初期の名曲「STREET BEAT」を解禁してくれた!)やらを出して、今夜が2回目のツアーの20周年アニバーサリーYEARのファイナルという事です。
 秋のツアーで横浜のライブが芳しくなかったので、今日はそれのウサを晴らすんだと思って臨んだんだが、よんどころない事情で渋谷に着いたのが19:00。ほぼ間に合わないだろうなと憂鬱になりながら、それでも走って新しくなったO-WESTに着くと丁度「Tommy Gun」が流れてて照明も落とされていた。
 ホッとして後ろから観るとお客さん一杯入ってるように見える。曲の終りが近づくとビーツコールも一段と盛りあがり、SEの「威風堂々」が流れ、ライトが一斉に照らされるとメンバー登場と共に歓声が上がる。山根は袖を切ったチャックのネルシャツに帽子。SEIZIはバーバリアンのスーツ(今年、ずっとこのスーツで通した?)、OKIの豹ガラの襟が付いたスウェット。「OKI−!」と叫び声が上がり「Oi!Oi!」と客も臨戦体制。OKIが手を上げると更に歓声は上がり「ハロー!TOKIO!ラィッ!」と叫び1曲目は「ヒロシマ」。実が某ビーツ・ファンサイトで1曲目当てクイズをやっていて俺も投票したが、この曲を忘れてた!「OK!カモン〜!」と煽ってから2曲目「RED HOT BLOOD」。いつも後半にPLAYされる曲だと思ってたから最初の方に持って来てくれて個人的には嬉しかった。後ろで観ながらフトWESTで演るのは久しぶりだなぁと思って(改装中だった為、何処が変わったのか分からないけど)、何気にこのハコもLOFTに負けずビーツに合うなぁと思って”お帰り”と言いたい気分だった。続く3曲目は以外に盛り上がり、「Hey!Say You!♪アイアイアー!JUNK&PAIN・・・」サビの部分で何度もOKIさんは「Sing'in!」と叫んで笑顔だった。3曲目でOKIが上着を脱いでMC「OK!ビーツです!オーラィ!集まってくれて感謝してます、サンキューどうもです。ビーツ、結成20周年の2004年、今年1年春からアンタ達と共に走らせてもらって、残すとこ今夜のツアーファイナル迎えさせてもらいました、感謝します。やり残し・思い残しの無いようにめいっぱい行きますんでヨロシク!」オー!「さぁ、今年封印を解いたガキの頃に書いたナンバーを・・・カモン!”STREET BEAT”!」イントロから鳥肌が立った。カッコ良かった。歌詞は青臭いけどその分、今、聴いても純粋で衝撃だ。「♪俺には聞こえる街の”BEAT”が!」そしてSEIZIが「1.2.3.4!」とカウントを取り、これも初期ナンバー「理由なき反抗」。活きのいいノリで客も喜んだ。そして「OK!久しぶりのヤツを!」と言って演奏された「サンクチェアリ」は何故か”オォー!”と思って嬉しかった。間奏では「オキー!」と呼ぶ声が飛んで「オーライ。♪切ない痛みに打ちぬかれて・・・・こんなに低い重い空も〜!確かに世界中と繋がってると信じたい!・・・」曲が終ってもちょっと感動した。「サンキューどうもです、オーライ。楽しんでますかね!?え〜さっきも言ったですけど、今年ずっと頭から、楽しみ多き年に貴方達と一緒にやっていきましょうって、ビーツとしては休む事なく止まる事なく走り続けたこの一年、そんでツアーファイナルこんだけ集まってくれて本当に感謝してます。あの〜、知ってる人もいるとは思いますが、ビーツ、アニバーサリーからnext・・・今、新しいアルバムのレコーディング始めてます。来年の3月には皆さんに届けられるんで楽しみに待って下さい。それじゃその中から・・・。OK!人生という名の祭りを楽しんで行こうや!”LIFE IS CARNIVAL”」もう何度かライブでPLAYされてる曲で、サビの部分がとても好きだ。全部の曲でギターソロで「Oi!Oi!」と掛け声を入れられて、この曲も客がそうやってバンドを煽る。最後にOKIさんが「届いてますか〜!?LIFE IS CARNIVAL!You Know!」と叫ぶ。アコースティックギター(オーベションの6弦)に持ち替えて弦を鳴らすと水を打ったように静かになり、
♪鼻で笑ってうぬぼれて〜歩いてみればいいのさ・・・錆び付いてない少年の日〜何より素敵な・・宝さ〜・・・」とアルペジで歌い出し「一緒にやろうや!オーライ!」といってバンドの音が絡んでくる。曲を聴きながら何故か涙腺が潤んだ、何に感動したのか今でもわからないけど。「♪思うように行かなくて笑われても平気さ〜夢を見続けるのは下らない事じゃない!」今年また新たにバンドを組んだからなのか、イヤに胸に響きやがる!「♪・・・WALK'IN ON THE WILDSIDE」曲が終って拍手をして、また静まりかえる。スポットライトが横から当たりOKIさんの歌声だけが響く。静かに聴いて荒くギターを鳴らすOKIさんを観て、この詩を歌いたい気持ちが分かったような気がする。MC「サンキューどうも。そう・・・”約束された明日なんてないけど、だから震える程素晴らしいのさ”。本当にそう思います。よろしかったら親愛なる貴方達と歴史を作って行きたい。そう思います。この先もひとつ長くよろしく付き合ってやってて下さい!」そしてSEIZIにバトンタッチして「飛ばして行くよ〜!」と一言喋ってホントに飛ばしてOKIさんが「1.2.3.4!」と叫ぶように繋げて2曲歌いきった。ギターソロのトコロでいつも最前列まで体を持っていくのが、今日は中央マイクスタンドから動かなかった。またOKIさんにバトンタッチして「Hey!TOKIO!また元気ありますかね!?一緒にやろう!目一杯のヤツを!カモン!」と引っ張ってやったのが「十代の衝動」。殆どSEIZIのツインボーカルの感じで客も後半戦を飛ばして行く。肩を組んで腕を上げてノってる野郎が2〜3組居て微笑ましかったなぁ。「♪・・・イライラ焼け付きそうな気分で夜を漂流した〜分かり合えるヤツだっているさ〜!Hey!You!You!」と客に指を指す。”THE STREET BEATS is my life”続いてパンクチェーンな曲で飛ばして行く。「もっともっと叫べますか?もっともっと拳が上がりますか!?」そして「叫ばなければ」は本当に力が入った。OKIさんも嬉しそうに座り込んで客に「Oi!Oi!」と煽る。「♪ここにある・・・ここにあるこの想い、叫ばなければ!」と大合唱。「サンキュー!ドラムス・谷本敦!アー坊!アツシよろしく! ベース・山根ヒデハルよろしく!ベース・ヒデ(を)ヨロシク!ギター・”ROCK’N ROLL”SEIZI!Gibsonブラックレスポール”SEIZI”!」OKIー!OKIー!と客が叫び「サンキュー、ホント感謝してます!あ〜途中でも言ったんですけど、ビーツ今年一年ノンストップで目一杯走らせて貰って、来年2005年、<NEXT>に向けてもっともっと突っ走って加速して行きますんで、これから先も一つよろしく付き合って下さい!ヨロシク! まだ元気ありますかね?YES!オーラィ!この歌が2004年のビーツのギアをトップに入れてくれたと思います!大切な曲になってくと思います。大切に育てて行こうな。負けるな!心を折るな!”拳を握って立つ男”1.2.3.4!GO」 Oi!Oi!と一番強く叫べそうな曲になって来たと思う。客も目一杯拳を上げて盛り上がった!「サンキューまた来年、2005年に会いましょう!バイバイ!」
 ビーツコールが続けられる中、ビールを買いに行く。5分ぐらいにメンバー登場。山根は革ジャンを羽織りなおして、OKIは黒のあの上着を羽織って登場。「サンキュー!どうも!まだ元気ありますかね?途中でも言ったんですけど、ビーツを始めてこの20年で色んな大切なものを手に出来たような気がしてます、本当に感謝してます。この先も、悔い無き我が人生と笑って歩けるような人でありたい。そういう想いを書いた曲です”男として、人として”1.2.3.4!GO!」一瞬、そのタイトルどうよ?っと思ったがメロディラインは好きだ。歌詞も悪くないと思う。「♪AH〜男として、人として〜、強く揺るがない人になりたい。 AH〜悔い無き人生と笑って歩けるような人になりたい〜・・・」日本語に凝り過ぎかなぁと思わなくもないが歌詞が一番知りたい曲だ。「REBEL SONG」がやたらテンポ速く、荒削りに演奏した。めちゃくちゃカッコ良かった。叫びだ、歌というより叫びに近い。異常なくらいテンションが高かった。「OK!久しぶりのヤツやろう!」と言ってあのイントロが流れた時歓声を上げた。「星振る夜に」だ。「♪心のドアをノックをしておくれよ〜、心のドアを今すぐ。星振る夜に〜」もちろん大合唱。ギターソロはアルバムバージョンも嬉しかった。
曲が終りそうになるとSEIZIは山根側の客のトコロまで行き、山根は山根でSEIZI側の客のところまで寄っていく。
 2回目のアンコール。「ツアーファイナル最後まで付き合ってくれて感謝してます!ありがとう。途中でも言ったんですけど、アニバーサリーだけあってね、その後がショボショボじゃしょうがないんでね、やっぱ来年以降もガツッと気合入れてガツッと走って行きたいと思ってますんで、これからもヨロシク付き合ってやって下さい。3月に新しいアルバムと、もう一つサプライズ!ヒストリーDVDをビクターから共に出しますんで3月16日、楽しみに”もの凄い楽しみに”待ってて下さい。ツアーファイナルにね、そう〜、NEXTに繋がるニュースも持ってこれて嬉しいです。もの凄い燃えていいモノを作るんで楽しみに待ってて下さい。それじゃ新しいロックンロールを!”ETERNAL ROCK’N’ROLL”!」地方ではお披露目されてるが関東では初披露。今までの新曲より荒っぽい感じのロックンロール、サビの部分はOKI節が炸裂してるなぁと思った。たかがロックンロール、されど”終らない”ロックンロール。こういう曲も今後欲しいと個人的には思った。「まだ元気ありますかね?届いてますかね?OK!一緒にやろう!」そう言って飛び出して来たのは「INNOCENT DAYS」。熱かった、OKIさんも手を上げて客を乗せ、客もそれに答えてるようだった。そのまま最高潮なまま「もう1曲やるか!?OK!ビーツとお前等の歌です!1.2.3.4!GO!」OKIさんは思いっきりジャンプ、客も思いっきり飛び跳ねてた。盛り上がった!「♪・・・チャンスは誰にもある筈さ〜、そこから先はお前次第〜、黙って下を向いてたらだたのオイボレになっちまう!BOYS BE A HERO〜、夢を手に入れろ!」本当に最高だった!声を枯らすまで叫んだ!「サンキュー!また近いウチ!」曲が終って挨拶しようとメンバーが中央に並んだが、すかさずのビーツコールと客の反応に円を組んで(水分補給しながら)打ち合わせをした。
 そのままメンバーがスタンバると拍手が沸き起こる。「サンキュー!どうも。YES。ホント途中でも言ったんけど、この先も長くなるかもしれんけえーの、ずーっと長く付き合ってやってください!感謝してます!」「まだ元気ありますかね?最後ロックンロールを!1.2.3.4!」そして「MEETS THE BEATS」をやられたらそりゃ体と気持ちは前に行きましたよ!イントロが鳴った瞬間、圧倒的なパワーを放出してた・・・、間奏の客の煽りも凄かった。「♪EVERYBODY MEET THE BEATS!俺達に会いにおいでよ〜・・・」2nd「VOICE」に収められてるバージョンの方で最後もギミックなフレーズを歌って盛り上がったまま終った。万来の拍手の中にメンバー中央に並んでOKIのMC「サンキューどうも!2004年ありがとう!2005年、最高のアルバムを持って帰って来ますのでまた会いましょう!バイバイ!」 BGM「旅人の詩」が流れるなか満足した客がいい汗かいて引いていく。最高ないいライブだとは思った。けど、そろそろパターンを変えないと全体としては最高でも所々に飽きが来るような気がしてきた・・・。

 「CAN'T THE STOP”THE STREET BEATS”」ライブを観終わってから、そんなフレーズが頭に浮かんできた。たぶん”今”と”次”を充分に見せてくれたからだろうし、止まれないバンドなんだろうな。常に”今”を生きる事でしか明日はやって来ないという事を教えてくれた夜だった。

 

1.ヒロシマ
2.RED HOT BLOOD
3.JUNK&PAIN
4.STREET BEAT
5.理由なき反抗
6.サンクスチェアリ
7.LIFE IS CARNIVAL(新曲)
8.少年の日
9.ワンダフルライフ
10.LOSE OR WIN
11.LONESOME RAMBLE BOY
12.十代の衝動
13.GET UP,VOICE UP
14.叫ばななければ
15.拳を握って立つ男

EC1
1.男として,人として(新曲)
2.REBEL SONG
3.星降る夜に

EC2
1.ETERNAL ROCK’N’ROLL(新曲)
2.INNOCENT DAYS
3.BOYS BE A HERO

EC3
1.MEETS THE BEATS

 

 


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