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STUDIO BAD COMPANY

 


  第93回インプレッション

 SHINJUKU LOFT 6TH ANNIVERSARY 2005.05.11(WED)
  ”RHYTHM OF FEAR”

 このトコロの自分のコピバンのリハやライブがあったりで、久しくライブなんか足を運んでないんような気がする。そんなワケで今日のLOFTのイベントはクリーンヒットだった。”如何にも”LOFTらしい組み合わせで嬉しかった。そんなワケで仕事が遅くならないよう祈り、さっさと7時前の新宿ロフトに入りましたよ。スタパンのファン達にロッカー占領されてるのかと思ったら以外に空いてて荷物突っ込んでウロウロしてたら知り合いに捕まり、先日のコピバンフェスの感想を聴かされた(ホンマにありがとうございます)。平日とはいえ客の入りは決して良いとは言えない。まぁ、STANCE PUNKS好きなの身内でも限られてるからしょうがないっちゃしょーがないね。それを象徴するようにフロア前にいるのはどう見ても俺より下のヤツばっかだし。俺は後ろの方で取りあえず大人しく観賞する。
 そんなスタパンはSEもなしに登場。TSURUさんの言葉で「OK調子はどうだ?世界の終りが来ても踊り続けるよ!”19roll”!」のっけからダイブ続出。そして大合唱。TURUさんは歌うというより吠えていた。間髪入れずに新曲”モニーモニーモニー”。ブルーハーツっぽいって言われれば返す言葉はない。けどこの純な詞が好きなんだ。そのままドラムが鳴り出すと客も拳を振り上げてバンドを煽る。いい感じだ。「♪1.2.3.4、一つはふざけたこの世界のため〜、1.2.3.4!一つは退屈な僕等のために〜・・・」おぉー俺の大好きな曲で自然と指が動く。ノリノリで観てました。TSURUさんは汗だくになりながらステージ狭しと動きまくる。テツシさんの裏声の「1.2.3.4!」で新曲も飛ばした。MCで「こんばんわスタンスパンクスです。さて今日よろしく。今日は俺も楽しいよ、ドキドキするな」といってギターを用意して一変してレゲエ調の”ガレージのなまけ者”をやった。もし80年代にコイツ等やってたら野音なんて満杯にしてただろうなとフト思った。「OK!行くぜ”最低最高999”!!」イントロ鳴った瞬間震えた!瞬発力がハンパじゃないんだ、死ぬんじゃないかと思うぐらい鬼気迫るものがあった。そりゃダイブも盛り返わなー。そして楽器が付いていけずベースのアンプがぶっ壊れる(笑)長い長い間があってMCで繋げずTSURUさんも間が持たず誰かMCやってくれよって言ってドラムの人も喋る始末。っつーかテツシ以外が全員喋る。そしてベースアンプが取替えら「OK。じゃ気まぐれに新曲やるから、テキトーにノってくれ」めちゃ早いテンポでRAMONESっちくな曲で水をブチ捲けながらダイブしるヤツも居た。欣也とテツシのコーラスが妙に残る曲が終って、「最後の曲です」ってTSURUさんが言うと「えぇ〜」と声が上がり「今日はちょっと短いけどこの後も最後まで楽しんでってね」って言って反応したのは俺。初めて聴いたけどカッコいいわ。「ありがとう!バイバイまた会おうぜ」と言って汗だくの熱いスタパンのライブは終了。STANCE PUNKSのいいトコロはどんなライブでも全力でぶつかってくる事だ。そう思った。

★STANCE PUNKS  SETLIST
01.19roll
02.モニーモニーモニー
03.12&34
04.半分人間
05.ガレージのなまけ者
06.最低最高999
07.世界を嵌めろ(新曲)
08.悪夢の日曜日
09.ノーボーイ・ノークライ(新曲)

 さてスタパンが終ってBARフロアの方で知り合いとダベってるウチにASSFORTの登場。殆ど知らないバンドで別にどうでも良かったんだけどASSFORT好きのYOSHIYUKIさんに観ないの?と促されフロアに移動。名前は知ってるけどちゃんと観るのはこれが初めて。音の重圧感が凄かった。特にギターの音がカッコいい!フランジャーの使いどころや歪ませ方もセンスあると思った。MCも入れずどんどん飛ばす飛ばす。短いのか長いのか分からん感覚に覆われてASSFORTのライブは終了。

 そして、久しぶりのLOFTに登場の我等がRDS!人を少ないけどゴツイにーちゃん達がわらわらとフロアに集まりだす。俺も前の方にいってドキドキしながら待っていた。客電が落ちてガラの悪い声援が送られるとSEのピストルズの「Friggin'In The Riggin'」も途中で落とし”R・Y・D・E・R・S”で始まると男も女も関係なく暴れ出す!2曲目の”LET'S GET TOGETHER”ですでに最前はぐちゃぐちゃ(さっきまで歌ってたスタパンのTSURUさんも客席に現れダイブ!)。息も付く暇もなく「お前等の曲だ〜!」と”PUNK EXPLOSION”と飛ばす。MCのOHNO「イェ〜!元気だったか?俺達が健康優良児THE RYDERSです。めでたい事にウチのメンバー、花粉症にかかりました〜」そんな内容で「MY FREEDOM」や「I wanna beowe my own」「JUST RYDE OUT」「MONKEY NATION」(一瞬、何の曲か分かんなかった)をやったかな?暴れまくって何の曲やったか憶えてねえや。押し合いへし合いが激しくて飛ぶタイミングをことごとく外すし・・・。しかし久しぶりのLOFTって事ですごい客の反応も良かったし盛り上がったし。途中のMCで次のライブ(The STRUMMERSと対バン)の告知とヒロシのものまねをやって「俺、半年ぐらいずーっとこのネタ使ってるような」と苦笑して、男の客から何か言われて「だから言ってるだろ?男に用はねえ」って言った時に「HIKAGEみたいな事言ってるじゃねー!」ってツッコミ入れたの俺なんですけど声がちっちゃくてOHNOに「何だって!?」って聴き返されました(恥)そっから「IN THE CITY」。「ま!ま!ま!マジックリン!」とBELLEYの掛け声で始まる”MAGIC-LIN”は楽しく踊らされて、子供を抱えた親父が客席から飛んできたりした。「カゲグチマニア」は個人的に狂った!アドレナリン全開でモッシュしまくりタイブもかました。「KICK THE PAST」はもうダイブ合戦。カメラ回してるヤツもダイブさすわでグチャグチャです。俺も殆どステージ観てないけど身体でRYDERSの曲が染みてるからもう弾けましたわ(やった曲は覚えてないけど)。「最後の曲だー!」えぇ〜・・・もう?って感じで”EASY COME EASY GO”(ひょっとした”SO PASION”だったかも?)も大盛況のウチに終って、最前にRAMONESのTシャツ着てたヤツが居たらしくて「最後にもう1曲やるぞ!”電撃バップ”!」って叫んだんだけどバンドの出だしが合わずKOHJIが仕切り直しに「いち!に!さん!し!」って叫んでRAMONESのカバー曲もグシャグシャに盛り上がってRYDERSのライブは終った。大量に汗かいてフラフラになりながらフロアから下がりました。最高!言葉は要らない!

 一服してやっと生気が戻りつつある中、ビールを呑みながら「どうしようもない恋の歌」(byルースターズ)をDJが回してくれた。そういわ今日のLOFTのモニター、何故か白黒の大昔のホラー映画ばっか流してたなぁ。DJがだんだん乗ってきてやらかし始めた頃にいつものトルコ民謡が流れて来てSA登場。俺は最近のSAは昔ほど好きじゃないんで後ろの方で観てましたわ、そしてフロアは人で一杯。「今日一発目!今夜我々は宣言する!”A.P.D”!」不思議なNAOKIのリフだな〜。のっけから鉄柵に登って客を睨みつけるTAISEI。何故か知り合いがステージからダイブしたのは笑ったな。2曲目「お!キレた、キレた。てめえーら!かかって来い!」何故か俺もノリノリで観て一緒にサビで歌いましたわ。そーいやこの曲、こないだコピーしたんだ。やっぱ本物は凄いな。MC「あの〜今日楽しくやろうかなと思ったけど、キレたわ。いいか?アウトローがよ〜、声聞こえんとかかって来てもよ、怖くねえぞ。お前等の声聴かせろ!Oi!Oi・・・・トーキョー!SAが誇るパンクロックの名曲”NOTHINGNESS”!」NAOKIも叫びまくる。次の曲もテンション上げまくりでやる。新曲は俺、付いていけないんだけどね(汗)「超久しぶりの曲〜懐かしい曲”UPSTART BOYS”」赤いTシャツの人がダイブして行ったんだけど左右に揺られながら飛んで行きました(笑)終った後「いや、懐かしかった。3〜4回しかやってねぇよな」と笑顔で喋るとNAOKIが「2年ぶり」と応える。「いや〜今日はやりたかっただけですよ。”私達はね!私達はね!”」誰の物真似か分からず「誰?」と客から聞かれると「大体分かるやろが、おるやろあの熱いヤツ」そんなぁ言われてもわからんわ。「ビョーキ、ビョーキ」と客からチャチが入ると「今日、LOFTいい感じじゃないか。最後俺らやらしてもらってええんかなぁ?声出せるんかなぁ?前の方はええよ、後ろの方は?」声出すと「出せねぇのか!?怒っとんじゃワシャ!行くでー!声出して行くぜ!」そこで例の客とのコール&レスポンス「エーオ、オエオ〜・・・MERRY BOY〜、MERRY GIRL〜・・・MERRY BOY!MERRY GIRL!”MERRY STAR”!」確かにこのイントロいつも聴くと熱くなるわ!間髪入れずに「行こうや!歌ってくれや!」って言ってやりました。あんまり聴きこんでないけど何故かサビで一緒で歌ってしまいましたわ。曲が終ってちょっと間が空くと自発的に声が出ると手拍子まで出て「誰かによ、売るような魂は持っとらん、いつも言っとるわ、死ぬまで言ったるわ、上行こうや!上行ったろうや!小さくまとまる器じゃねぇ!!」あの〜・・・NAOKIのギターソロこれカッコイイですか??展開がどうも俺にはシックリ来ないんですけど。NAOKIのMC「みんな(ステージ)熱いって聞いてたけどホンマ熱いわ。気持ちいい〜。SA、2ヶ月間東京でライブないんであともうちょっとだけど思いっきり行きましょう!」そこでTAISEIが「ちょ、ちょい待って2ヶ月間東京無いの?」いや・・・スケジュールあんた頭に入ってないのか?「アカンな〜、こりゃキレなアカンな〜。後、俺らが出る前にDJやってくれたDJ:マーに拍手。あの浜省かけんで良かったわ〜(笑)たまにマー君、SAの前に浜省の”MONEY”かけんだよな〜、あれ上がんねんだよな〜。じゃ、あと短い間バチっと行こう!あの・・・中ボーん時、シド・ビシャスになりたかったのに40手前でまだここに立ってます。まだまだ立ち続けます。あの空がありますからねー!俺らにはあの空があるからな!!MONKEY!MONKY!ROCK!”サマー・ホリデー・スカイ”!」CDあまり聞いてないけど、この曲覚えやすいから一緒に歌いましたわ!TAISEはスピーカーの上に乗っかって叫ぶ叫ぶ。「♪・・・遠きあのアツすぎた日のSUMMER HOLIDAY’S SKY!WOW〜・・・」立て続けに「もうちょい歌おうか?”KNOW RIGHT FROM WRONG”!」Cメロの部分でTAISEIさん、歌詞を忘れて歌えなくなる場面もありましたけど俺はノリノリでしたわ。そしてあのギターのタメでTAISEIさんのMC「おい、新宿LOFTぶっ壊そうや。やれんのか?やれんのかーっ!?死なねえ程度によぉ、突き抜けろ!」改めて聞くとこれ日本語だっけ?「俺らがSAだー!」と言って本編終了。「また会おう、HAHA〜ン」。SAコールが続く中、しばらくして登場。NAOKIが何か喋ったけど聞き取れず大成にも「何て?」って聞かれる始末ッス(笑)しかし本当にNAOKIコール多いなぁ。「本当、今日さロフトに世話なってるし。また7月にさ、ワンマンやりますんでここは一つ力貸してくれよ。最後に一発ぶっ壊そうか?東京、見してくれよ。一丁勝負するか?行くかっ!?”YOUTH ON YOUR FEET”」NAOKIとKENのOiコールがドラムに合わせて続くと「手前等やれるもんならやってみろ!最後に掛かって来いやー!」ノリノリで見てたんだけど、この曲マイク振り回すこと無くなったんだね。めっちゃ熱いライブで「また会おう、上手い酒浴びよう」とクールに言い残してSAのライブ終了。終ってから誰か知らないけどマイクスタンドで「ワンモア!ワンモア!」としばらく音頭取って言ってましたがBGMが流れると後ろの客が引き始めると「お前等声が小っさいんだよ!コノヤロー!石原都知事FUCK OFFだコノヤロー!ドンキーホーテ・FUCK OFFだ!コノヤロ・・・」道化ですね、ご愁傷様。ってかヒールですわ、アンタ。
 今年の1月以来ですけど良かったわ、勢いがあって。ってかたまに観るぐらいが俺には丁度いいんだけどさ(爆)

★SA SETLIST
01.A.P.D.
02.DON'T DENY, GIVE TE A TRY!!
03.NOTHINGNESS
04.BOOTS ON THE GROUND
05.UPSTART BOYS
06.MERRY STAR
07.CLIMBER'S SONG
08.GET UP! WARRIORS
09.サマー ホリディズ スカイ
10.KNOW RIGHT FROM WRONG
11.SA
12.YOUTH ON YOUR FEET

いや〜いいイベントで楽しかったッス。トータル的に新旧の日本のPUNKを一堂に見せて貰ったようなイベントだったね(ファン同士でお互い歩み寄りはたぶん無いけど)。まぁ、パンクの定義だ姿勢なんかどうだっていいんだ!弾ければ!(すいません、〆がキマリ悪くて・・・)

 


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